FileMakerとODBC

先週来やっている仕事で、電子カルテ(Oracle)にFileMakerからODBCで接続し患者の属性を取得、FileMaker内で情報を追加したあと、電子カルテのテーブルに追記してやるシステムがある。

ODBCで接続し属性をLOOKUPするのは簡単なのだが、FileMakerのESSで表示させたOracleのシャドウテーブルに日本語がうまく書き込めない。
しかし、それが「常に書き込めない」のではなく、「書き込めないことがある」という状態なので実に悩ましい。
確率にして5回に1回失敗するようだ。
常に書き込めないのであれば、腹をくくって根本的な対処を実施するのだが…。

書き込みに失敗した直後にOracleテーブルを覗くと、今まで正常に日本語表示されていたデータが全て文字化けし、その後に取得する属性も化け化け状態になってしまう!
しかし、FileMakerを再起動すると、全て正常に日本語表示され、属性も正しく取得される!

Oraは10gでODBCツールはApple、FileMaker推奨のActual Technology社のものを使っているが、こんなことの繰り返しで埒が開かない。
(余談ですが、この「埒が開かない」というのは、競馬で言う「内埒があかない、つまりインコースが開かない」ことからきているのでしょうか?)
Actual Technologyのサイトに対処方法が載っているが、それを行っても根本的な解決にはならない。

仕方なく、書き込みデータを全て英語にすることになり、システム変更のため9日の木曜日に再度現地に赴くことになりました。

MacやFileMakerは仕事をしていて楽しいプラットフォームなので好きなのですが、こういうことがよく有ります。

小生も「漢字トーク」のころはバリバリのMacユーザーでしたが、ここ10年くらいはもっぱらWindowsユーザーです。
当時はOSの不安定さに悩まされながらも、その人間味ある動きに微笑ましささえ感じていたMacintoshですが、UNIXベースのOSになり安定度は増したといっても、Winとの連携システムの中ではまた別な問題が発生するのだな、といい勉強になりました。

勉強ばかりではなく、工数に見合った売り上げになると嬉しいのですが(笑)!

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反保
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万物の霊長と言われる人間の繁栄も、どうやら終わりが近づいていると思うこの頃。「これからとんでもない世の中」になる!そんな気がしてならないこの頃。
最近ヌマッていることは、談志と伯山で「慶安太平記」を聞くこと。
由井正雪に少しあくがれています。

けふもまた こころの鉦を うち鳴し うち鳴しつつ あくがれて行く(牧水)

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