心に染み入る秋の詩

馬追虫の 髭のそよろに 来る秋は まなこを閉ぢて 想ひ見るべし(長塚節)
200905141609068c7
秋の日の ヴィオロンの ためいきの 身にしみて ひたぶるに うら悲し(ヴェルレーヌ)
aki
 
この明るさのなかへ ひとつの素朴な琴をおけば
秋の美くしさに耐えかねて 琴はしずかに鳴りいだすだろう(八木重吉)
koto
そんな季節になりました。
秋は心に染み入る詩や歌が多いですね!
まさに、「心なき身にもあはれは知られけり」と言ったところです。

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反保
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万物の霊長と言われる人間の繁栄も、どうやら終わりが近づいていると思うこの頃。「これからとんでもない世の中」になる!そんな気がしてならないこの頃。
最近ヌマッていることは、談志と伯山で「慶安太平記」を聞くこと。
由井正雪に少しあくがれています。

けふもまた こころの鉦を うち鳴し うち鳴しつつ あくがれて行く(牧水)

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