世の中「ハンカチ」と「ハニカミ」フィーバーで…

スポーツの世界にスターはつきものだ。
スターがいないスポーツは、マイナーな存在ということもできるだろう。
従って、マスコミや関係者が常にスターを求めるのも仕方ないことではある。
しかし、ここ数日の「ハンカチ」と「ハニカミ」の2人の王子をめぐる騒動は、少しばかり異常だと思うのは小生だけだろうか。
もとより、爽やかなもの、綺麗なもの、若々しいものは誰だって好きだ。
しかし、騒がれている2人の王子は10代後半の生身の少年で、自分のその頃のことを思うと頭の中は女性のことで一杯で、決して「爽やか」と言えない悩み多き日々だったと思うし、この意味では2人の王子様もそれほど変わりはないのではないかと思う。
次から次へ興味関心の対象を変え楽しんでしまうのは、中年女性の尊敬すべき得意技なんだろうが、当の本人たちはこそばゆい感じがしてたまらないのではないかと想像してしまう。
爽やかな時代をとうに過ぎた中年男は、そのうち「中年の星=フンドシオヤジ」なんていうのも堂々と出てこないものか、などと期待してしまうのであった。

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反保
反保
万物の霊長と言われる人間の繁栄も、どうやら終わりが近づいていると思うこの頃。「これからとんでもない世の中」になる!そんな気がしてならないこの頃。
最近ヌマッていることは、談志と伯山で「慶安太平記」を聞くこと。
由井正雪に少しあくがれています。

けふもまた こころの鉦を うち鳴し うち鳴しつつ あくがれて行く(牧水)