「ブスの産地」日本一は何と群馬県!?

最近週刊新潮を立ち読みしたら、日本一のブスの産地に堂々と群馬県が選ばれたそうな…!
これまでブスの3大産地といえば宮城・茨城・名古屋と相場が決まっていたのだが、これらの地域は最近かなりランクアップしているとも新潮には書いてあった。
以前から、「もしかしたらそうじゃないかな~」などと何となく思っていたことではあるが、実際ここまではっきり言われてしまうと群馬県人としては…。
若い頃アルバイトの関係で山形や秋田にチョクチョク行っていたが、喫茶店のママさんの美しさに驚き、街中ですれ違う女性にかなりの確率で振り向く強烈な体験をしたことがあり、当時住んでいた仙台と確かにその違いをはっきり感じたものである。
してみると、群馬に生まれ育ち、学校の関係で仙台で何年間か過ごし、今また仕事の関係で茨城に行く機会が多い小生は、女性に関して「不幸な生涯」を宿命付けられているのか!?などと考えてもしまいます。
もちろん何県出身でもその人次第、ということが一番確かな事実だし、群馬県の女性もすばらしい人もそうでない人もいる。
あくまでもそれは主観的な評価に過ぎないのだ。
それにしても新潮のあの記事は…。