AccuRadioでピアノJAZZなど聴きながら、パソコンに向かう。
月次で損益をきちんと管理し水面の上に出ていれば、年の決算で赤字になることはありえない!、そんなことは分かりきっているのだが、これがなかなか…。
午後から東京に行かなくてはならないのに…。
都内では傘を持たない主義なので、いきおい駅から目的地まで走らなくてはならないことがある。
駅至近の目的地ならそれもいいが、時にやせ我慢をして濡れたまましばらく歩くことも多い。
きちんとした傘を買うとすぐ無くすし、折りたたみはかっこ悪いし…。
結果1度使ってそのままボロボロになってしまうビニール傘が、玄関にたくさんたまることになる。
そしてまた次の雨の日に傘を持たず外出し、ビニールを買って帰ってくる。
そんなことの繰り返し!
などと、小林麻美の「雨音はショパン…」なぞをYouTubeで聞いて考えてみる。
ただそれだけ!
あれこれ考えた今年のオークス。
終わってみれば、2歳チャンピオンを決めた阪神JFと桜花賞、2つのG?の連対馬でよかったんか!
優勝した池添君、最後の直線ではけっこうなやんちゃ振りを発揮してくれました。
次はダービーですが、毎年この時期になると1年が半分終わってしまったことを実感します。
ローカル開催の前に、パソコン馬券でなくリアルに府中にいって見ましょうか?
ダービーは人が多すぎるので、次週の安田記念にでも。
今度こそウオッカと心中しようかと思ってます(「心中」はいかにも大げさ、そんなにお金使う度胸はありませんが!)。
夕方から辛~いカレーや豚軟骨のから揚げなどのつまみを作り晩酌。
ビールに焼酎を2~3杯飲んだところで、例によって8時には寝入ってしまいました。
眼が覚めてみるとモナコグランプリを放送中。
中島一貴君が父親のリベンジで頑張るはずと眺めていると、若いのに冷静な走りで完走し期待通り7位入選でポイントゲット。
それにしても道幅の狭いモナコはオーバーテイクするポイントが少なく、タイヤ選びと我慢勝負の消耗戦。
こういう戦いに中島一貴君は強いみたいですね。
次のカナダも期待してます。
スーパーアグリもぜひ復活して欲しいものです。
朝4時に眼が覚めてしまった。
昨日と比べ肌寒く、西のほうから雨雲も…。
日曜の夕方まで天気が持って欲しい。
日曜は東京でオークス。
昨年はなぜか2番と7番という数字が直感的に頭に浮かび、三連単をきちんと取れたレース。
雨で馬場が悪化すると考える要素が増えるので、良馬場がいい。
今のところの見解は、「桜花賞の上位組を切る」ことだけ。
今夜は代表サッカーもあるし、結構忙しそう!
といっても本人とどこかで密会した!、なんていうことではもちろんありません。
音楽ダウンロードソフト「Mora」の残高が少し残っていたので、初期の来生たかおのやつでも落として聞いてみようかと思っていたのですが、音質を気にしなければお金払わなくてもYouTubeにいくらでもあるんですねこれが、しかも映像つきで。
パソコンのイヤホンで聞くのだから、また元々中森明菜に歌のうまさを求めているのではないのだから音質なんて2の次と思い、スロー…、サザン…、北ウイング、セカンド…、難破船など、次から次へと映像を探し当て時の過ぎ行くままに中森明菜な夜を過ごしたわけでした。
気がつくと朝の4時、これから寝ると遅刻必至なので、眠気覚ましに朝風呂に入りいつもより早く出社と相成りました。
しかしディープなファンっているもので、加藤登紀子が「難破船」を中森明菜に提供することを決めるときの心の動きを描写したページなど、ただただ「さすが!」「お見事!分析」と感じました。
奥行きのない明菜ファンとしては、休日にでもゆっくり時間をかけて検討してみたいサイトでした。
「中森明菜を追いかけて」のページ
http://wagamamakorin.client.jp/kayou-main.html#nakamori
今、彼女はどうしているのでしょう?
存在感はあるけど、「幸せになれない女」の代表のような気がします。
でもそんな彼女にたまらない魅力を感じるこのごろです。
風呂でゆっくりアーウィン・ショーなぞ読んでたら、外はゴーゴー風の音、雨も降り出したようだ。
昨日から4番目の娘が「ヤルベンチャー」とかいう中学校恒例の就労体験(表現が古いがそのようなもの)で、地元のデパートに行っているらしい。
地方都市のこの地区でデパートといえば、ス○○ンと×島屋。
お高くとまった全国区の×島屋は地元の中学生など相手にしないから、必然的にその場所はス○○ンとなる。
「いやだ、いやだ、何で私が働かなくちゃならないの?」などと言ってた娘も、いざやってみると結構面白いらしい。
毎日書く日誌のようなものをそっと覗いてみると、初めての体験に戸惑いながらも結構まじめにやっている様子が見える。
親からの通信欄がまだ書いてなかったので、「人間万事塞翁が競馬ウマ」などと意味不明のことを書こうとしたがやめた。
「お母さんに書いてって言ったのに、何でお父さんが!」という娘の怒った顔が浮かんだ。
でも結構この四女、オヤジのくだらないジョークに心底から怒ったりしない、本当は少しうれしかったりするはず、などと楽観的に考えてるのは自分だけだろうか?
朝まで雨が続けば、ス○○ンまで車に乗っけてって! ということになりそうだ。
昨日のヴィクトリアマイル。
アジアの風がロシアの夢を打ち砕いたレースでした。
藤田君おめでとう、久しぶりのG1お立ち台でしたね。
それにしても、毎レース最速の上がりを使いながら勝ちきれないウオッカ。
土曜日の京王杯(圧倒的1番人気で3着)に続き、武豊君の運も下降気味なのかと思います。
オークス、ダービーと続く春のクライマックスで、天才騎手はどのうような巻き返しを見せるのでしょうか?
馬券を買う側にとっては、当たればどうでもいいことかもしれませんが?(笑)
今週末は、昨年三連単を500円しとめたオークス。
連勝といきたいところですね!
愛車のROVER君、ドライブシャフトブーツの交換でドッグに入ったんですが。
部品がないそうです!
もともとこの車、HONDAのアコード(?)をベースに今はなき英ROVER社がデザインを載せたもの、つまり足回りなどの機能部品はHONDA車のものが合うはず…、と思っていたのですが。
いつもお世話になっている親切な修理工場で見てもらったところ、内径と外径がぴたり会う国産部品がないそうです。
HONDA車向けのものからTOYOTA、NISSAN部品などあちこち探してもらったんですが、結局諦めて純正部品を使うしかありません。
純正品は、おそらく性能はこちらのほうがずっといいと思われる国産部品の3~4倍の価格。
いつもながら世話の焼ける奴です。
でもへそ曲がりの小生にはよく似合う、個性的な車だと思います。
会社が消滅してしまったので、一体いつまでへそ曲がりの足代わりになってくれることでしょうか?
フロントグリルに大きく「H」(えっち)などというエンブレムのついてる車には、どうしても乗る気が起こらないのです(HONDAファンに皆さんごめんなさい! F1ではいつもHONDAを応援してますので!)。