久しぶりのTV映画 『母べえ』
うつらうつらしながらNHKの竜馬をみて、竜馬が終わるころ目がさえてきたので「たまにはTV映画でも見るか」と日曜洋画劇場にチャンネルを回したら『母べえ』という映画をやってました。
筋書きはいたってシンプルなドラマでしたが、最近至って涙もろくなっているので、クライマックスでは不覚にもホロリとしてしまいました。
吉永小百合さんの美しさはいまさら言うこともありませんが、小百合さん演じる母べえにプラトニックな思いを寄せるヤマちゃんの浅野忠信や奈良のおじさん役・笑福亭鶴瓶、特高警察の笹野高史など、脇を固める俳優がとてもいい味を出していました。
久子おばちゃんの壇れいさんも、とても別嬪さんでした。
普段あまり見ないけど、日本映画もたまにはいいものだと思いました。
宣伝戦略に素直に乗せられて、『おとうと』も見に行こうかな!
いまさら「家族を考える」でもないけどね(笑)。
この記事を書いた人

-
万物の霊長と言われる人間の繁栄も、どうやら終わりが近づいていると思うこの頃。「これからとんでもない世の中」になる!そんな気がしてならないこの頃。
最近ヌマッていることは、談志と伯山で「慶安太平記」を聞くこと。
由井正雪に少しあくがれています。
けふもまた こころの鉦を うち鳴し うち鳴しつつ あくがれて行く(牧水)




