めずらしく高崎に雪が…、冬の最後のあがき?

高崎にもめずらしく夕方から雪がちらほら…。往生際の悪い冬の最後のあがきなのか?
早く帰らないと車が危ない、と思いながらもやらなくてはならない仕事を続ける。

思い出すのは5年前。
5センチほど積もった雪もなんのその、古い愛車チェイサー(JZ90とかいうシリーズで結構好きでした)をノーマルタイヤで発進させ、立体交差の途中で前にも後ろにも動けなくなってしまった事件。
後ろが詰まっているので前に進むしかなく、滑る路面の上で高速回転で必死にタイヤを回したら、何といつの間にかもうもうとタイヤスモークが!
結局、後輪がパンクし降り続く雪の中その場で、テンポラリータイヤにチェンジせざるを得ませんでした。
斜面の途中で車をジャッキアップするのも大変(=危険)。手はかじかんで感覚もありません。
雪による寒さ以上に、情けなさが体の芯にしみこみました。

後ろのスタッドレス、チェーンなどの装備組みは、無謀なノーマルドライバーの小生に「ざま見ろ!」という冷たい視線を投げながら横をすり抜けていきます。
今から思えば、もっと大きな事故になっても不思議の無い出来事でした。

そういえば、大型バイクをローギアで100キロ以上まで引っ張り、何とかやっとつかまっていられるような振動のバイクの上で、2人乗りの後ろのステップに足を乗せ粋がっていたこともあります。
また、霧の箱根ターンパイク(今は東洋タイヤターンパイク)で前も見えないのに200キロ近いスピードで次々と車を追い越したり。

決して「走り屋」でもなく運転も特にうまくないのですが、後から考えると「あの時何かあれば死んでもおかしくない」経験はけっこうしているのだな、などと思ってしまいます。

「何か」が無かったことを神に感謝しつつ…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です