月別アーカイブ: 2016年7月

私のコンビニ事情。ローソン・ヤマザキ…セブン。頑張れセーブオン!

秘境と言われるグンマーにもコンビニはある。

セブン、ローソンの両巨頭からファミマ、ミニストなどのナショナル勢に地元ローカルチェーンのセーブオンが入りまじり、それなりの競争と活性を呈している。

昼飯やちょっと一服と思った時、自分の中で車を止める優先順位は、

1.ローソン、2.ディリーヤマザキ、3.ミニストないしセーブオン、4.ファミマ、最後がセブンとなっている。

ローソンは私がPONTA族であるからという単純な理由。ガソリンもPONTAで入れることが多いのでポイントが結構たまる。ポイントだけで何かを買うのが、貧乏人の密かな楽しみになっている。
2位のヤマザキは、店で焼いたパンがあるから。工場大量生産で怪しげな薬を使って商品を日持ちさせる本体・山崎製パンと違い、手作りの安心感と安定した美味しさがあるから。思い込みにすぎないかもしれないけど。
3位のミニスト、セーブオンはこれといった理由はない。強いて言えば、4番目と最下位のファミマ、セブンが好きになれないからというのが理由だ。

なぜ、ファミマ、セブンが嫌いなのかといえば、これらのビッグチェーンがFCオーナー経営者たちの血塗られた苦労の上に成立しているブラックなビッグビジネスだからだ。

基本、フランチャイザーとフランチャイジーの関係は「共存共栄」などでは決してなく、加盟店を食い殺し本部が繁栄するクラサバ関係にあると思っている。どんなFCも多かれ少なかれこの関係に変わりはない。そこで出番が来るのが本部側のスーパーバイザーとかいう職能。

土地持ちのオーナー候補に甘い夢を見させ、加盟金を吸い上げお金を貸し付け、本部方針に沿った商品を買わせ、方針に従わなければ至近にライバル店を出店しつぶしにかかる。挙句の果ては、貸しつけたお金をオーナーの保険金で回収する…。
この血塗られたビジネスサイクルが「法的に問題なし」ということで法治国家のなかで公然と行われている。
マスコミは、大得意の広告主様のそんな実情を報道すらしない。

「セブンイレブン!いい気分!」などと明るいCMの裏には、無念としか言いようのないオーナーたちの屍と怨念が渦巻いている、そんな店は使いたくない!、というのが本音なのだ。

とはいっても、ファミマやセブンには日頃大いにお世話になっていることも事実(汗)。

会社近くのファミマには毎日せっせと通い朝飯を仕入れているし、セブンの惣菜の美味さに感動することも多い。IMG_1923IMG_1924最近の話では、セブンの「肝ポン酢柚子胡椒」とかいう商品。
これは酒飲みオヤジの「晩酌にはこんな一品が欲しい」という心に刺さるヒットだ(と個人的には思っている)。

もともとオヤジ人種には、「カルビ系の肉は、うまいけど体のために控えねば」という深層心理がある。
従って、レバー、砂肝などのアブラ分の少ないお肉を求める習性があり、焼き鳥屋などでも内臓系の肉が好まれている。

この「キモポン酢柚子胡椒」なる商品は、一度食べた酒飲みオヤジ達のこころを虜にする禁断の味なのだ(大げさ)。
セブンのマーチャンダイジング力! さすが!といったところ。

このセブンの開発力は、2位以下のフォロワー達には出来ない芸当だ!、としばらく「肝ポン酢柚子胡椒」を追いかけているのだが、火がついたのか元々大量生産してないのか、最近はどこのセブンに行っても売っていない。
お店の棚を目を凝らして一生懸命探しても、「肝ポン酢柚子胡椒」がない!

マーチャンダイジング力にPOSレジ分析に基づく機動的な供給力が追い付いていないのだろうか?、などとブツブツ文句を言いつつ、今日は「くずして食べるパリパリ麺のサラダ」なるものを買い込み一杯やっている。

悔しいけど、これもまた結構いけるのだ。

地元愛はそれなりにあるので、セーブオンにこうしたインテリジェントな開発力がついて来れば、贔屓にするのだが…、などと感じる次第。