月別アーカイブ: 2006年11月

11月も終わり、1年が早い。

今年もあと1月ですね。来年はいのしし年とか? 干支が待ちきれないのか、高崎や前橋あたりでもここ数日野生のいのししが出没しているようです。
いのししといえば思い出すのが、もののけ姫の「おっこと主(漢字がわかりません)」。
森繁久弥のアフレコがいい味を出していました。
「火」の力で森や自然を破壊する人間を相手に、果敢に突進し滅びていきました。
閑話休題
それにしても1年があっという間に過ぎてゆきます。
一年一年積み重ね、この11月に年齢が大台に乗りました(どの大台かは想像にお任せ)。
また今日は、何年目かはどうしても思い出せないのですが、「結婚記念日」とやらのようです。
いつもより少~~し早く帰ろうか? 早く帰っても酒飲んで寝るのは同じなのですが(笑い)。

上海最終日、後ろ髪惹かれる中プードン空港から成田へ

楽しかった上海での仕事&若干の生き抜きもあっという間に過ぎてしまい、今日は現実が待つ日本へ。
来るときみたいに、中華航空が欠航になればいいのに…、と思ってしまうが、そんな都合のいいことは起こらない。
それほどまでに、劉さん夫妻のおもてなしに感謝している。
車で上海市内を案内してくれた驚異的なテクのF1ドライバーさんにも深謝。
またぜひ来たいと思うが、そのためには共同のビジネスを成功させなくては!
明日からまた現実との格闘だ。

上海ガニに感激、バンスキングな夜 2

さて上海の2日目。
午前中は仕事の打ち合わせ。消臭剤のこと、セシリア石鹸のこと、上海万博での日本人観光客の急増を当て込んだインターネットサービスのこと、など等。
基本的に面白そうなことには、どんどん積極的にチャレンジしましょう、ということでシャンシャンシャン。
昼食は劉さん夫妻もよく食べに行くという香港系の「竹家荘」という飲茶のお店へ。
大衆的な店で、お昼時でもあり結構込んでいる。
劉さん夫妻がここでも気を使ってくれ、おいしいものをあれこれ算段してくれる。
食事の後にメニューをもらってチェックしてみるが、料理の詳細説明は小生には不可能なので撮影した写真をそのまま掲載します。
食事の後は、定番の上海観光コースへ。 まずは豫園。
もともと一人のお金持ちが母親孝行のために作ったという建物をそのまま保存し、観光スポット化した名所とのこと。
観光客が多く、日本で言えば浅草を思わせる風情の一角である。
中にはたくさんの今風に言うテナントが入居し、一大みやげ物ショッピングセンターといった感じ。
さすが四千年(?)の伝統を誇る中国で、民芸品、漢方薬、お茶屋さん、陶磁器屋さんからスタバ、ケンタッキーの類まで、すべて伝統建築の中に入居している。
ひとまず目に付いたみやげ物屋さんのひとつで、小物入れなどを買う。
ビーズ作りのハローキティやドラえもんなど、本物とは微妙に違う面白そうなコピー商品をいくつか。
豫園を後にして浦東(プートン)の河岸(南浜江:読み方わからず)へ。
対岸に、昔ながらの上海風の建物が立ち並び、その後ろにここ10数年の間に立てられたいくつもの高層ビルが控える。
夜になると多くの建物がライトアップされ、すばらしい夜景の眺めとなる。
映画「上海バンスキング」でもおなじみになったJAZZのメッカ「和平飯店」が見えるので、不真面目なJAZZマニアの小生は和平飯店などを写真に納める。
プートン観光の後は、今日も今日とて足裏マッサージ。
昨日とはまた別のお店にいくが、ここは全身マッサージもやってくれ、快感の局地。
夕食はいよいよクライマックスの上海ガニのお店へ。
上海ガニの旬は10月~12月とのことで実にタイミングがいい。
劉さんは、雄ガニと卵をもった雌ガニを1匹ずつ試してもらいたかったようだが、あいにく土曜日の夜ということもあってお店は超満員、雌ガニは売り切れとのことで、前菜やさまざまな料理の後、雄ガニをいただく。
甲羅の割り方、みその食べ方などを劉さんに教えてもらい食らいつくと、「が~~~ん」と脳天をハンマーで殴られたような感覚。
実にうまい、まさに禁断の味で、「人間はこんなものを食べているから堕落するのだ!」などと哲学的に思索してしまう(ややオーバー)。
上海ガニの余韻に浸りつつ、バンスキングな第二夜は静かにふけていく。

順風大飯店、バンスキングな夜 1

大満足の足裏マッサージの次に、下町風の町並みを通り、暮れかかる上海の街を車は繁華街を目指す。
親切な劉さん夫妻が「順風大飯店」(いい名前だ)でおもてなしをしてくれるとのこと。
上海の街で最初に驚いたこと。
車がフォルクスワーゲンばかりで、いかにも高級車から「よくこれで動くな?」と思うくらいの年代車までいろんな車が走っているが、ドライバーの運転が皆圧倒的にうまい!
劉さんの運転技術もすばらしい。
何車線もある渋滞の道を、クラクションをうまく使ってすいすい自転車、バイク、歩行者をすり抜け縦横無尽に車線変更し走り抜けていく。
隣の車との間隔がほんの10センチくらいのこともあり、小生など思わず「危ない!」と目をつぶってしまうことがしばしば。
僕らがここで運転したら、1日に何回も接触事故を起こすだろう、というのは田中さんも同じ感想だ。
「上海では俺が俺がといかないと走れないのです」とは劉さんの弁だが、日本人にはとても真似できそうにはない。
思えばこの上海の人の運転感覚は、彼らの流暢なコミュニケーション能力とも通じるものがあるような気がする。
広東、北京、杭州…と、方言の域を超えるいくつかの言葉を巧みに操り、明確な言葉でコミュニケーションを図る彼らの言語感覚と似ているような気がしてならない。
「以心伝心」などという日本人の感覚と、だいぶこのあたり違うようだ。
さて、順風大飯店。 実にたくさんの中華料理が次から次へと出てくるが、どれもコーリャンで作るお酒(バイチュー、小糊徐仙)とマッチしてたいへんおいしくいただきました。
中華料理の知識に乏しい小生が、その詳細を説明することはできないので、ひとまず撮影した写真を載せておきます。

上海初日、プートン空港→虹橋ホテル、足裏マッサージ

プートン空港に田中さんの友人・劉軍さん夫妻が出迎えてくれ車で上海へ。
約80kmの距離なので渋滞がなければ1時間弱なのだが、経済大発展中の上海は渋滞が日常茶飯事。
空港ができるつい10年ほど前までは、どこにでもある農村地帯だった場所から上海市内に近づくにつれ、どんどん景色が変わってくる。
上海市内は、高層ビルが立ち並び東京とほとんど同じような様子だ。
大学をでてから13年間ほど日本にいたというだけあって、すばらしい日本語を話す親切な劉さん夫妻がいろいろと説明してくれるが、この10年間ほどの間にできた建物や名所の話が中心になる。
ホテルは領事館が近くにあり、日本企業の上海支社が集まっている地区にある「虹橋ホテル」=Rainbow Bridge Hotel。
チェックインをすませ、上海名物の足裏マッサージに連れて行ってもらい劉さん夫妻、 田中さんと歓談。
あまりにも気持ちがよく、足先から疲れが抜けていくようでついうとうとしてしまう。
1時間半近く足から背中までマッサージしてくる、これで料金が800円也。
日本のビジネスホテルで頼むマッサージが馬鹿らしくなるくらいの快感。
安くて大満足のこんなサービスがもし日本にあったらいいだろうな…。

成田から上海へ、なんと予約の飛行機が…

朝(というより深夜)高崎を車で出て、一路成田へ。仕事で初めて上海へ。
仕事のパートナー田中英司さんと一緒、というより上海でのビジネスの先導役で現地エキスパートの田中さんにあれこれお世話(おんぶ&だっこ状態)になる上海行きだ。
8:50の中華航空が予約してあり、十分間に合う時間に着いたのだが…、なんと、予約便の飛行機が欠航とのアナウンス、しかも振り替え便が14:55とのこと。
冗談じゃない、これじゃ丸一日損しちゃうじゃないか!!! それでなくても「弾丸系」の日程なのに!!!
しかも、みやげ物売り場と高くてまずいレストランしかないこんな成田で、どうして半日過ごせるんだ!!!
カウンターの女性は、平身低頭しているが内心「中華航空ですから、あるんですよこういうことが…」というようなムード。
仕方ないな、どうやって半日過ごすか?と一時あきらめムードにもなるが、カウンターの列に直前に並んだ人が粘り強い交渉の結果、9時台の別便に振り代える交渉が成立した模様。
ならば、我々もということで田中さんが大奮闘、すったもんだ、カウンターをあちこちたらい回された結果、何とか9:45のJAL便を確保できた。
中華→JALの差額飛行機代は、こういう場合<あっち持ち>になるので、損したような得したような複雑な心境だった。
9:45のJAL便は「On Time」だそうなので、搭乗手続きを済ませ出発ゲートでやれやれと待機していると、今度はJAL便も1時間遅れとのアナウンスが、しかも理由は「搭乗員(パイロット?)の突然の病気」だそうだ。
そんなことってあるの、一度までならず二度までも!
しかし、やっぱりきちんと1時間送れてJAL791便は成田を離陸。
もしかして、今日三度目の「何か」がおこったら、それは墜落なんじゃないの?、の思いが心をよぎるが、とりあえず無事上海プートン空港へ到着。
前日まで長雨だったとのことなので日本より少し蒸し暑い。
入国手続きにも結構時間がかかったが、1時過ぎにようやく上海の第一歩を踏む。
ほんとうに、やれやれ!

嬬恋村はバラギ湖近くのプチホテルマニトゥ

仕事で(!)嬬恋村はバラギ湖(バラキ湖だとばかり思ってました)近くの「プチホテルマニトゥ」に行ってきました。
嬬恋村では最近「日本愛妻家協会?」なる団体が、キャベツ畑の真ん中で愛を叫ぶイベント(キャベチューというそうです)をやったことでほんの少し話題になったところです。
よく静岡の妻恋と間違われるそうで、「拓郎のコンサートはいつですか?」などと聞かれることもあるそうです。
マニトゥとは「森の要請」という意味だそうで、バラギ湖の近く標高1400メートルほどの高原にあります。
小生の仕事は、スキー客の減少、客単価の低迷に悩むペンションオーナーが、もう一花咲かせるために企画している設備投資について相談に乗るということでした。
ホテルについてみると、左手に白根山、右手に浅間山、後ろに吾妻連峰がひかえる、まさに絶景の立地でした。
この景色だけで、結構付加価値が高いと思いました。
しかし実際は…。 スキー客でにぎわったのは昔のことで、最近では長野の菅平のラグビーを追って、少年サッカーチームの合宿などの団体客が中心だとのことです。
少年はお金を持っていません。
まして団体客なので、一人当たりの客単価も低いとのことです。
このままではジリ貧なので、近隣で高級路線への転換に成功している事例もあり、ペンションとしてのコンセプト変更とそのために必要な設備投資について相談に乗ってほしい、とのことでした。
あれこれいろんな話をしたのですが、結局、設備投資にお金を使うかどうか、それも借入してまでもやるかどうかは、企業家の孤独な結論でしかありません。
お金を使ったら成功するための工夫と努力を<成功するまで>愚直に続ける、という確認をしただけのように思います。
つきつめれば、「成功の鍵」は「成功するまでお金が続くかどうか?」にしかないようです(弊社もそれはまったく同じ)。
地元産の安全な野菜や川魚などの食材を使ったイタリヤ料理や手作りのパンがオーナーのご自慢のようで、この景色をつまみにそんなおいしいものが食べられるのなら、今度はぜひ仕事でなく行ってみようと思いました。

パソコン研修でSNS(Open PNE)やSkypeなどをやりました

太田市内のパソコン研修で、SNS(Open PNE)、Skypeなどを教えてきました。
20人ほどの受講生の仲で、現Mixiユーザーが3人いましたが、SNS、Skypeを知っているユーザーは皆無でした。
さすがにSNSなどという概念に先立って、Mixiのユーザーはどんどん増えているのだなと実感しました。
研修では弊社のサーバー内にインストールされたOpen PNE(オープンピーネ)を使いました。
なにせこのツール、小生も本格的に操作するのは初めてだったのですが、Mixiのユーザーさんの一人があれこれフォローしてくれたので助かりました。
「センセこれどうやるんですか?」という素朴な質問に、自分で操作しながら答えを探すのもしんどいので、「××さん、これどうやるの?教えてあげて」と件のMixiユーザーさんに質問を振ったりして…。
まあ、何とか格好はつけました。
XOOPS、Word Press、ZenCart、OScommerce、NetCommonsなど、数々のオープンソースシステムをこれまでいじってきましたが、Open PNEはバグらしいバグもなく、また操作性もMixiで慣れているせいか良好でかつサクサク動きが早いツールで、とても感心しました。
1日の研修の最後に、「SNS+Skypeを使って新規ビジネスの企画をやってください」という少々無理なテーマでグループ発表をしてもらいましたが、どのグループも結構うまくまとめてくれました。
研修を終え同じ太田市内の顧客に打ち合わせで入ったのが5時過ぎで、打ち合わせ自体はすんなり終わったのですが、顧客を出たとたん自宅から携帯に電話がありました。
何でも明日学校で東京見学授業(旅行?)に行く予定の四女が、嘔吐下痢症の典型的な症状で早退してきたとのこと。
太田→高崎へ急行しなくてはならないかと車を急がせましたが、途中で「自力で医者に行って注射してもらったから帰ってこなくてもOK」との電話があり、少しホッとして会社に帰ってきました。
確か今日は誕プレ(オヤジは普通こんな略し方しない!?)のお酒が会社に届いているはずなので、わくわくしながら帰ってみると、ありました「京をのむ、京を贈る…京の地酒・丹山」なるおいしそうな逸品が。
今回は胃袋の中に跡形もなく消えてしまう前に、せめて写真だけは撮っておこうと思いまして…。

朝から吾妻町、午後下仁田へ

朝一番で吾妻町の商工会から顧客企業へ。
平成の大合併で、吾妻町は東村(あずまむら)と合併し、現在正式には東吾妻町(ひがしあがつままち)となったそうだ。
さすがに「あずまあがつままち」ではややこしいので、「ひがしあがつままち」となったのでろう。
近くに岩櫃山(いわびつやま)があり、お城の格好をした温泉施設がある。
岩櫃山も橋の上から見る吾妻渓谷も、紅葉が結構きれいだったが、あいにくデジカメが電池切れだった。
午後から榛名町を経て下仁田へ向かう。
12月が近づきいよいよ下仁田ネギが本番を迎える。
「ポルテ 逸品ストア」に注文のあったネギを車に乗せると、なんともいえないネギのにおいが車中に充満する。
時間に追われていたので、車をしばらく走らせてから自宅用に少し買ってくればよかった、と後悔する。

県庁にパスポート申請に行ってきました

必要があって県庁となりのパスポートセンターに行ってきました。
申請のための顔写真をセンターとなりの撮影所でパチリ。 昨夜から鼻水がでてなみだ目だけど仕方ない、贅沢いってられない。
カメラマン(女性だったのでカメラウーマン)は、いたって事務的に「ここに座って、ここを見て」と指示をしてくる。
ネクタイを直すとか、目薬でもさしたらどうですか?、などの配慮はない。
車の運転免許更新などもそうだが、こうした公的な機関の近くで独占的に商売をやっているお店は、愛想などほとんどないようだ。
パチリから「できました」までおよそ5分ほど、出来上がりはやっぱり風邪におもいっきり病んでいる表情になった。
女性ではないので写真写りは気にしないとはいえ、やっぱり少し残念。
それにしても1枚で1,500円はどう見ても高い。
本屋などにある自動撮影機ならもっと安いはず。
やはり独占は慢心(大げさに言えば腐敗)を生むのだ。