月別アーカイブ: 2006年8月

月末はあわただしい…

ITの時代になっても月末があわただしいことに何の変わりもない。
中小企業の経営者にとっては月末は特別の日となる。
入金の確認、請求書発行、支払の処理など、この日にやるべきことは実に多い。
月末から次の月末までの感覚が、だんだん短くなるように感じてしまうのは小生だけだろうか?
前にもブログに書いたことがあるが、「0歳~20歳までの時間感覚」と「21歳から80歳までの感覚」がほぼ等しい、という実証的な研究報告があるそうだ。
つまり物理的には均一なはずの時間の流れも、ライフステージにより感覚的にはまったく違うものとなる。
確かに! 証明することは不可能かもしれないが実感的には間違いのない事象だ!

夏もそろそろ終わりかな…

暑さもようやく峠を過ぎたようで、うっかり窓を開けっ放しで寝ると、朝方は少し寒く感じられるようになって来ました。
そんなとき事務所で仕事をしていると、どこからか見たこともない虫がやってきて小生のパソコンのキーボードの上で動かなくなりました。
手足を少し動かしているのでまだ生きているようですが、まさに生命が最後のときを迎えている様子。
つまんですぐゴミ箱へという気持ちにもなれず、しばらくそのままにして写真を取ってみました。
心なしか最近セミの声も弱々しくなってきたようで、いろいろなものが終わっていくんだと思いました。

3度目のブログツールWordPress

ブログが流行してもう何年になるだろう?
小生も「MovableType」から始まり、XOOPSの「うぇぶろぐ」を経て今回「WordPress」でブログを書くことになった。
ブログだけで3つめのツールだ。
「MovableType」は何といってもブログの草分けなので、使いやすさテンプレートの豊富さなどどれをとっても及第点。しかしライセンス料が高い。
「うぇぶろぐ」は独立したブログツールではなくあくまでもXOOPSの1モジュールなので、簡単に始められるが自分のブログという愛着がもてないのが欠点。
この「WordPress」は、オープンソースの無償ツールながら「MovableType」に負けないくらい使いやすく、高機能な様子で期待が持てる。
今後は個人のブログだけでなく、企業などのホームページもブログツールで作っていく時代。
初期の作成にお金と手間をかけ、後はほったらかしというこれまでのホームページの反省を踏まえ、日常的な情報の更新に手間をかけていこうという流れにある。
そんな中で、この「WordPress」は強力な武器となりそうだ。
これからも、熱心なブロガーにはなれないと思うが、日常のできごとだけでなく、「そこから何を感じたか?」を勤めて書いていこうと思っている。

最近の読書日記

1.茂木健一郎 「脳内現象―〈私〉はいかに創られるか」
養老さんのお弟子さんの一人(?)と思い、気鋭の脳科学者とのことで購入。
「私が死ねば(=私の意識が消滅すれば)世界が終わる」という誰でも感じている実感と物体としての脳の関係を書いている。
文章は平易だが言わんとしていることは結構難しい。
小生ももちろん感じているところの「私が死ねば…」という直感を理論的に突き崩してくれるかもしれないとの期待をもって読んでみるが、さしたる感動はない。
理解不足なのか、論拠不足なのかの判断も付かない。
もう2~3冊読んでみよう。
2.伊坂幸太郎 「ラッシュライフ」
電車のお供に駅の本屋さんで購入、はっきり言って時間つぶしになれば何でも良かったが、平積みで目立っていて小説の舞台が仙台らしかったので購入。
いくつかのストーリーが平行して進んでいくが、ひとつひとつのストーリー自体はとても陳腐で面白みがない。
まだ終わっていないので最後にどんな結末が待っているのかわからない。
でも最近評価の高い若手とのことなので、もう少し我慢して読んでみよう。