ブログ記念日

「ウェブログが いいねと君が言ったから 11月16日はブログ記念日」
下手な剽窃から始まるこのブログに、情報としての価値はありません。
日常の中で生起するよしなし事への雑感を、あくまで気ままなスタンスで綴っていきます。
そこには、「注視する」のではなく「気ままに眺める」ことで見えてくる、日常の本質があるかもしれません。
もちろん期待はできません、しないでください。
11月16日…、確かなんかの日のはずだった…。
そうか9年前に死んだ親父の命日でした。
仕事の合間に、線香のひとつでもあげてきますか。
父は40歳を過ぎたころから「脊髄小脳偏性症?」という難病で、働き盛りの年で仕事をリタイアし、67歳の若さでなくなるまでずっと自宅療養を続けていました。
無類の酒豪で、鮎釣り、狩猟など多趣味なうえ、こわもての外見とは裏腹にとても気さくな人だったので、周辺には多くの友人が集まっていました。
読書家でもあり頭がいい人だったので、意識はしっかりしていても自由の利かない自分の身体に大変つらい思いをしていたようです。
酒好きと首尾一貫しない多趣味、というところは立派に一人息子に受け継がれています。
小生には、起業前の丸々1年間勤めをやめて「充電」する期間がありましたが、ちょうどこの充電の年が晩年の父を介護して見取るまでの1年間となりました。
合掌

この記事を書いた人

反保
反保
万物の霊長と言われる人間の繁栄も、どうやら終わりが近づいていると思うこの頃。「これからとんでもない世の中」になる!そんな気がしてならないこの頃。
最近ヌマッていることは、談志と伯山で「慶安太平記」を聞くこと。
由井正雪に少しあくがれています。

けふもまた こころの鉦を うち鳴し うち鳴しつつ あくがれて行く(牧水)