サザエさん症候群

月曜日は他の曜日と比べ自殺が多いという調査結果が発表になった。
厚生労働省の調査で、ニュースソースまでたどっていないが、詳しくはさしあたり<ここ>を参照。
精神科医の香山リカ氏によれば、社会生活や学校、会社が《始まる》ことへのプレッシャーが、そうさせているとのこと。
この分析の真偽はよくわからないが、確かに月曜日や年初めなどは集団がスタートするに当たっての「儀式」が多い。
会社であれば会議であったり、キックオフミーティングなどがそれにあたる。
会議が嫌いな人は多いようだ。
「月曜日だけ他の曜日と比べて多い」といわれれば確かにそんなものかもしれない、と思ってしまう。
昔、Rainy Days & Monday Always Get Me Down!という歌詞のヒット曲があった。
翻訳が間違っていなければ、「雨の日と月曜はいつも憂鬱」ということなのだろう。
また、月曜を翌日に控えた日曜夕方のひと時に「サザエさん症候群」なる患者が現れる、という話を聴いたこともある。
遊びつかれて、休みつかれて日曜の夕方を迎えると、「お魚くわえたどら猫が…」というあのシュールな歌とともに、超時代的な家族がTVに登場し、「なんだよ藪から棒に…」とか喋る変な子供や「さよう」と頷く一本毛の親父などが、どうでもいいどたばた劇をはじめる。
番組の最後にサザエさんじゃんけんで負けたりすると、なんだか、「世の中のことなどどうなってもいい」という気持ちになるのも、頷けるような気がする。
…ともいってられない。2月はそれでなくても稼働日が少ない上に、今週は4日しかない。
どうする決算、業績が悪いからな~。