月別アーカイブ: 2016年2月

読書会をはじめようかと。まずは柄谷行人から。

講談社学術文庫 880円(税別)

講談社学術文庫 880円(税別)

読書会でもやらかそうかと思っています。

何から始めるか?
いろいろ考えた末に、まずは柄谷行人の「マルクス…」から始めみようと考えています。

なぜ今更柄谷?それも、「マルクス…」なの?
と言われても特に大きな理由はありません。

強いて言えば、一人で悶々と読んでいても「柄谷さん流のお洒落で衒学的な言葉」に酔うことはできても、中身を深く理解することはできないので、何人かで一緒に読めば「ああ、そういくことか!」という気づきがあるかもしれないと思ったという単純な理由です。

詳細は後日公開しますが、

  • フン!確か法政にいるあの気障な教師ね!女子学生に人気らしいけど!
  • そんな人知らないよ!マルクスって聞いたことはあるけど!

という人から、「柄谷については俺も言いたいことがたくさんある!」というエキスパートまで、幅広く一緒に読んでくれる(少し)暇な人を募っています。

夜郎自大な原理主義者たち。

「天気もいいし日曜の朝だから、日本人の多くがTV見ています。」
「よっしゃ!いっちょうやったるか!」と主席。

そんな感じで今日になりました。

「国威発揚のショーをこれからやりますから、僕たちのこと、無視しないでもっと気にしてくださいね!」

そんなところではないか。

それに対し日本は…。

緊急閣僚会議を招集!僕ちゃんたち、まだ寝起きだけど仕方ないから官邸に。
とりあえず、国民に【重大な決意】を見せとかないと。

予め用意しといた原稿を取りだし、「国際社会に対する重大な何とかで、断じて容認できない!」

いやはや。夜郎自大なところは、北朝鮮も日本政府も同じ。

現代の国家を考えていくとよくわからなくなってしまう。

ただ、自らの側にたち相手のことを考えない「原理主義」---イスラムだけでなく、資本主義などあらゆるイデオロギーの原理主義---と「夜郎自大性」が、ますます高まりつつあると思えてならない。