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35回ジャパンカップはヒットザターゲットと小牧太

pic_main-visual中央競馬のジャパンカップがやってくる。

今年でもう35回目になるそうな。

それだけ、年を重ねたというわけです。

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2015/1129_1/syutsuba.html

初期のころの日本馬は、シーズンオフの物見遊山に近いような形でやってくる外国馬に、全く歯が立たなかった。いったいいつになったら日本馬が黒船をやっつける日が来るのか?いや、永遠にその日は来ないだろう、などと本気で思っていたものだ。

一番最初に「もしかしたら?」と思わせてくれたのが第3回のキョウエイプロミスと闘将・柴田政人。懐かしいですね!

そんなジャパンカップも、最近では外国場は用無し状態。今年もその勢力図は変わらないだろう。

というわけで第35回ジャパンカップ。
久しぶりに公開予想などを披露してみよう。などと、偉そうに言うこともないのですが、ただの競馬オヤジの戯言と読み飛ばしてください。(笑)

長年中央競馬に関わってきたオヤジの競馬観としては、「今年のジャパンカップはこの馬とこの人のためにある!」と直感しているのが7枠13番のヒットザターゲットと小牧太。

人気薄の札幌記念の直線で馬混みから出るに出られず、ゴール前50メートルからようやく強烈な末脚を発揮しディサイファを鼻差まで追い詰めたところがゴール。
小牧も拙い乗り方をしたもんだ、という印象と同時に「今年の秋のG1シリーズはヒットと小牧で決まり!」という直感を感じた。

2000メートルでも天皇賞に出てくれば絶対に買う!と思っていたが残念ながら天皇賞は回避。
そして満を持してより適距離の2400メートルジャパンカップに出てくるとなれば、これは買わない手はないだろう。

人気になることは無いだろうし、ラブリーデイを相手に3連単を幅広く買うつもり。

はてさて。

メリーホプキン・悲しき天使。高崎のスケートセンターのことなど。

何を書こうとしているのか?最終的な結論は何か?決まらないまま、ひとまず書き始めている。
個人のブログなんだから、許されることだろうと思う。

テーマとしては「遠い記憶」とか、未だに頭の中に染みついたように残っている「クオリア」のこととか、そんなところだろう。

その昔、高崎に「スケートセンター」という場所があった。
まん中に初心者向けのフリースペースがあり、周囲に周回コースがある丸屋根のアイススケート場だ。確か、高前バイパスの北側、住所で言えば小八木とかにあったんだと思う。

当時、こういう場所に学生は出入りするもんじゃないと言われていて、ましてや小学生などもってのほか、という空気はあったのだが少しばかり早熟な悪がきだった小生は、親にねだって買ってもらったハーフの靴を持ってちょくちょく出没していた。
昭和で言えば40年から45年くらいのことだろう。
小学生の4年から中学にかけてのことだ。

そのスケートセンターで流れていたメリーホプキンの「悲しき天使」という歌が、未だに頭の中で鳴っていて忘れることは無い。

歌詞の意味も全く分からなかったが、今でも「悲しき天使」、スケートセンター、そして圧倒的に滑りの上手かった級友のS君、好きだったのかもしれない女の子…などの映像イメージは、今でも頭の中に確実に残っている。

「記憶」というより、「クオリアとして脳に染みついてしまった何か」というしかない代物なのだ。

死の直前にあるとされるフラッシュバックには必ず出てくるのだろう。