月別アーカイブ: 2015年4月

午後から始動、前橋アートスープ、文学館から桐生cocotomoへ

午後から始動、前橋から桐生へ行く予定で家を出た。

まず、【FAAVO群馬】でお世話になった前橋「アートスープ」さんに顔を出す。
オーナーの中林さんは本業の仕事日らしく不在だったが、可愛いお留守番さんがいてしばし歓談。
「お留守番さん」と言っては失礼で、智乃(Chino)さんという詩と絵画のアーティストさんでした。
近々アートスープで個展も開催するとのことで、その折にまた訪れてみようと思います。

アートスープさんの2階では望月柚花さんの写真展が開かれていました。「写真をベースにしたコラージュ」と言うんでしょうか、絵心のないものにはそれ以上のことは解りませんが、しばらく印象的な作品群を楽しませていただきました。

ギャラリー アートスープ http://artsoup.blog.fc2.com/
望月柚花さんの情報 http://heyevent.com/event/1405871703051534/idola

望月柚花さんの幻想的な世界が楽しめます

望月柚花さんの幻想的な世界が楽しめます

アートスープを出て、弁天通りなど前橋の商店街や広瀬川通りをぶらぶらしていると、前橋文学館で「真田丸 冬の陣と真田兄弟」という期間展示をやっていたので寄ってみました。

真田幸村という武将は、大坂の陣での八面六臂の活躍で人気の高い人ですが、今やっている「花燃ゆ」の次の大河ドラマであの堺雅人が幸村役をやるとかの話もあり、「とりあえず…」くらいの気持ちで入ってみました。

展示のセンターに、大阪冬の陣の武将たちの配置図(400年前にあった冬の陣の原図を、170年ほど前に写し描いたもので地元の人が所蔵しているものらしい)が展示され、その周囲に冬の陣にかかわった地元群馬の武将たちの解説がありますが、展示を見ただけではなかなかその全貌を理解できませんでした。
しかし、南部さんという地元の民間研究者の解説があり、秀吉や家康に連なる人脈の関係図やなぜ真田一族が関ヶ原や大坂の陣で、豊臣方と家康方に分かれたのかの説明があり、すっきり腑に落とすことができました。
これで、「花燃ゆ」後の真田大河もすっきり楽しむことが出来そうです。

前橋文学館 大坂冬の陣関係展示 http://www15.wind.ne.jp/~mae-bun/

久しぶりに前橋で時間をつぶし、その後国道50号を桐生へ向かい、最近オープンしたコワーキングスペースcocotomoさんへ。

オーナーのNPO法人キッズバレイの赤石麻美さんと雑談。
cocotomoは、軽く30人は収容できそうな立派な路面のコワーキングスペースで、2F~3Fには桐生市が支援しているインキュベーション施設もあるとのこと。

至近にある群馬大学工学部は今年創立100周年を迎えるし、夏の風物詩「八木節祭り」や恒例の桐生映画祭も盛り上がりが期待できるとのことなので、新しくスタートしたcocotomoにもいろいろなチャンスがありそうな印象を持ちました。

赤石さんは、「うまくいくかどうかはやってみないと解らないしまずは第一歩を踏み出してみる!」、という小生のスタンスと共鳴する人なので、ぜひ桐生の復活のため頑張ってほしいといったところです。

「一人くらいはそういう馬鹿が、いなきゃ世間の目は覚めぬ!」サブちゃんで締めましょうか今日は。

コワーキングスペースcocotomo http://kids-valley.org/cocotomo/

キッズスペースもあり、ゆったりくつろげそうです。

キッズスペースもあり、ゆったりくつろげそうです。

 

お久のブログ、地元の某地方銀行にて。

お久のブログ。最近はFacebookの「今どんな気持ち?」というのに投稿することが多く、よほどのことがない限りブログは書かなくなってしましました。

ということは、「よほどのこと」があった!?

感じ方は人それぞれなので、「よほどのこと」の基準はいろいろかと思いますが、本日地元のとある金融機関で「よほどのこと」に遭遇しました。

「勘忍袋」といものが自分の体の一体どこにあるのか知りませんが、ニヤリープツン!

今日は給料日であるのと、いくつかの支払いがあったので、10時すぎに田舎最大手の銀行へ。

何件か振込をしてたら、突然「1日の振込限度額を越えました」という紙切れがATMからピロローン。
「何じゃこりゃ!」と思い窓口の人に聞いてみると、一般のキャッシュカードでは1日200万円が振込の限界なんだという。

「なるほど、それじゃ仕方ない、どうしたらいいですか?」ど聞いてみると、「カードを生体認証方式に変えていただければ限度額が上がります」とのこと。

生体認証は仕事でも少し関係してるし、田舎のポンコツ銀行はどんな方式なのか興味もあったので、「それじゃこの際!」と申し込んでみたのが間違いの元でした。

生体認証の受付など、田舎銀行ではめったにない業務なのかもしれません?

女子行員が何人か集まってひそひそ。
しばらくして認証登録のためにパソコンを用意。
そのパソコンを前に何人かの女子行員さんがマニュアルを見たり、どこかに電話している様子。
こういう場合は、窓口の後ろにいる少し偉そうなオジサン行員は頼りにならないらしく、行員さんは女子だけが集まり話をしている。

やがて意を決したように一人の女子行員が小生を呼び出す。
「初めてやる仕事だけどマニュアル通りにやれば大丈夫。私頑張るワ!」という感じでした。
呼び出しがかかるまで、およそ15分。

この銀行の生体認証は手のひら方式のようで、右手、左手を3回づつスキャナーに読ませていきます。
うまく登録できているのかどうか、こちら側には不明で、何の手ごたえもなく「ハイ右手!」「もう一度!」、「次は左手!」と、行員さんの言うままに手をかざしていきます。
手相の悪い人は時間がかかるのか、何回かやり直しここでも10分ほど経過。
「これで手続きは終わりですから、今しばらくお待ちください」といわれソファーに腰掛け、さらに20分。

やっとのことでカード発行が終わり、「ハイ! これで限度額が上がりましたお客さん」などと言われ、「一応申し述べておきますが、この生体認証カードは普通のATMでは使えません。認証装置があるATMだけとなります」とリストとを見せられたので確認してみると、全店舗の3割くらいが非対応のATMらしい」。

ここまでは「まあいいか、セキュリティが高くなったんだし」と一応納得。
加えて「さらに一応申し述べておきますが、コンビニでも使えません」などと言われると、確かにコンビニATMには生体認証装置などないのだし仕方ないかと思う反面、「聞いてないよ!」というダチョウ的な思いも頭をよぎる。

とりあえず限度額は上がったはずなので、店のATMで振り込み作業を再開。

しかし何と!またしても「1日の振込限度額を…」という紙切れが出てくるではないか!?

皮一枚残した堪忍袋の緒を抑えながら再び窓口へ!

女子数人が再びカウンターの向こうで右往左往している。
オジサン行員は、そしらぬ表情で見て見ぬふり!

結論的に言うと「カードの生体認証化」は、そのまま「振込限度額の拡大」ではなかったのだ!
ここまでくると「ポンコツ」という評価が「おんぼろ」までグッと低下する。

したがって、生体認証の申し込みに費やした時間と労力は「限度額のアップ」という目的とまったく整合していなかったことが判明!

みたび窓口で、「現在の限度額の廃止書類」と「限度額の拡大依頼の書類」を書かされ待つこと10分。

ようやく本来の目的をすませ件のお店を出るころには、12時半を回っていた。

昔の小生ならとっくにプッツンしてたはずですが、最近は大人になったので、現場で声を出さない代わりにブログにしっかり顛末を書かせていただきました。

女子行員さんは平謝りで、帰りにこんなグッズをくれました。

ぐんまちゃんに免じて水に流そうかの(笑)

ぐんまちゃんに免じて水に流そうかの(笑)

ぐんまちゃんの可愛いポケットティッシュは嬉しいけど、貴行のバカ高い振込手数料一回分で、ティッシュやラップはいくつ買えるんですかね、などという皮肉をぐっとこらえブログを書きました。


実はこのブログ、待ち時間にお店の中でスマホに書いたメモに味付けしたものです。
Time is Moneyといいますが、さすがに銀行での長逗留は無駄なMoneyですよね!