月別アーカイブ: 2014年5月

ザスパホームゲーム観戦記 等々

残念ながらザスパは完敗でした。

残念ながらザスパは完敗でした。

朝、急に思い立ってザスパホームゲームを見に正田スタジアムに行こう、といことになった。

前節アウェイで京都に大勝したそうだし、相手が横浜ならキングカズに会えるかも…?
と、ミーハー気分丸出しで前橋敷島まで行ってきました。

川沿いに車を止めると、利根川には胸まで川に入った釣り人が2人。
長めの竿を使っているのでサクラマス狙い?
普段ならしばらく見学するのだが、13時試合開始に間に合うよう川沿いを急ぎ正田スタジアムへ。
残念ながら、スタメンにもリザーブにもキングの名前はない。

暑いさなかの13時過ぎにゲームは始まり、前半終了間際まで互いに決定機がなくこう着状態。
前半0:0で後半1点勝負なら、サポーターの後押しがあるのでホームのザスパが有利?、リスク管理をよく考えたゲーム戦略だ!、などと少し感心していたのですが…。

前半終了間際に横浜・松下のフリーキックがゴールポストをたたき、跳ね返りがザスパ選手に当たってオウンゴール。これでゲーム戦略が少し狂ってしまったようです。

後半もあまり盛り上がらない展開が続くが、20分ごろにまたもや松下のフリーキックがゴールネットに突き刺さり2点目。これはキーパーもほとんど反応できないすばらしいゴールだった。

さてホームで完封負けを避けたいザスパは、それなりの反撃を試みるが、ほとんど見せ場はないまま2:0であえなく敗退。

一言で言って、「面白みのないゲーム」だった!

ここで、今日のゲームの印象と素人談義を若干…。

今日のゲーム全般に言えることだが、ザスパの選手から覇気が感じられなかった。
もちろん、さぼっている選手はいないし皆一生懸命にやっているのだが、「なんとしてもゴールへ」という強い姿勢が感じられない。
うがった見方になるが、母体企業が経営危機にある中で「これから俺たちどうなっちゃうんかな~?」という不安を心の奥底に秘め、何となく目の前のゲームをとりあえず淡々とこなしている、という印象。
バックラインでしばらくボールを回し、それに疲れると何となくゴール前にボールを上げてみたり、あまり効果のない縦パスを出して相手に取られカウンターを食う、そんなことの繰り返し。

それでも前半は、左から瀬川というウィングが何回か裏に駆けあがってゴール前にボールを上げる動きをしていたが、後半は疲れたらしく足が止まっていた。
FWのブラジル・ロビーニョはさすがに存在感があったが、孤軍奮闘という感じ。
試合の流れを一気変えてしまうような決定的なパスもなく、その結果ザスパからはほとんどゴールの気配が感じられなかった。

話は少し変わるが、サッカーといえば背番号「10番」がポイントで、どのチームにも周りの選手より数段上手いゲームメーカーがいるものと小生は思っている。
横浜マリノスは中村俊介のチーム、今の代表は本田圭介のチームというように、こいつがボールを持てばきっと何かをやってくれるはず!、という期待感を感じる選手だ。
今のザスパで誰が「10番」を背負っているのか知らないが、スタメンにも交代した選手の中にも「10番」はいなかったし、「10番」らしい振る舞いでゲームをコントロールしている選手もいなかった。

サッカーに「10番」は必要だ!ましてプロのチームなら猶更!

もともと「10番」は置いていないのか、はたまた「10番」的な存在を作らないのがチーム方針なのか?
よくわからないが、ゲームがつまらないことは確か。

つまらないものからは、人の足は遠のく!

高い報酬でスター選手を呼ぶわけにはいかない経営事情にあるはずなので、「10番」問題は何となく理解できるが、スタメン~サブ全体で群馬県出身者が2人しかいないことにも少々驚かされた。

現実的に今日は、「群馬出身で育英~元ザスパ」の松下選手の2ゴールにしてやられているわけで、育成とかチーム編成とか根本的に考え直していかないと、ザスパの明日は暗い!という印象を持ってしまいました。

それにしても、CAINZ、Beisie(最後の「e」の天地逆フォントが出てこない)のロゴが背中に入ったあのトレーナー。
試合会場はともかく、街中であれを着る勇気は持てそうにありません。

今後のことを真剣に議論していくなら、こんなことも少し気になったりして…。

熱心なサポーターさんたちの心証を害する結果になったら、申し訳ないのですが…。

お手製のガレージがやっと完成。体中が筋肉痛!

過日の大雪で我が家のガレージが倒壊し、そのままになっていました。

ホームセンターで売っているアルミ製のヤワなカーポートではなく、鉄骨片屋根の頑丈な代物でしたが、1メートル近く降り積もった雪の重さには耐えきれずあえなく倒壊しました。
幸い下に車はなく、娘のバイクYAMAHA SRがミラーを折りながらもかろうじて支えていた状態でした。

鉄骨瓦礫をいつまでもそのままにしておくわけにもいかず、4連休だったGWのうち3日間を費やして、後片付けとガレージのDIY再構築にチャレンジしてみました。

かろうじて残った鉄の柱。ひしゃげた鉄梁がこびりついていて、これを解体するだけで大仕事でした。

かろうじて残った鉄の柱。ひしゃげた鉄梁がこびりついていて、これを解体するだけで大仕事でした。

鉄製の柱3本はどうにかまだ使える状態だったので、角パイプか丸パイプをホームセンターで買ってきて学生時代の鉄骨とびバイトの経験を思い出しながらクランプで固定すれば十分!、と軽い気持ちで着手したのですが…。

柱に太いボルトで固定されたままひしゃげた状態になっている鉄製の梁を外すことさえ簡単にはできませんでした。
クレ55とかいう潤滑材をスプレーし、車のタイヤを着脱するときのインパクトレンチを使ってみても錆びついたボルトナット君たちはびくともしません。

「万事休す!結局、業者依頼20万円コースなのね!」とあきらめかけたのですが、家の近くに昔その種の仕事をやっていたご老人がいることを思い出し相談してみました。

このご老人、70歳くらいなのですが今でもリサイクル関係の仕事や養蜂などをやっていて、電動ドリルとか研磨の道具とか、万力とかいろいろな道具をもって夜な夜なしこしこ活動されています。

さっそくご老人がメガネレンチとランチャーとかいう道具で、いとも簡単にひしゃげた梁を取り外してくれました。
錆びついたボルトを外すときは、ボルトの反対側からハンマーなどで大きなショックを与え、錆びついた部分を浮かせてやるのがコツなのでした。

ついでに、ガレージのDIY再構築計画について相談してみると、「パイプで作るのは結構難しいぞ、おれの倉庫に古い木材があるから柱と梁は何とかなる」とのことだったので、ご老人と一緒に倉庫(箕郷町と高崎の南のほうの2か所)に出向き、材料になりそうなものを物色し20本ほど古い材木を運びました。

ここまでで1日目が終わり。

すこし大げさですが、しっかりした土台をコンクリートで作りました。

すこし大げさですが、しっかりした土台をコンクリートで作りました。

2日目は、発掘してきた古材を柱用と梁用に分け、とりあえず柱用に決めた木材を立てコンクリートで土台を作る作業から始まりました。
パイプで構想していた時は、穴の開いた鋼管にこれまたホームセンターで売っているはずのベース(回転させて高さを調節できる仮設によく使うやつ)を置けば十分と考えていたので、ここまで大げさなことになるとは想像もしていませんでした。

とにかくここはご老人を立てて、言われる通りセメントに砂利を混ぜコンクリートで土台を作り、どうにかこうにか柱を3本立てました。
垂直の加減などまったく目検討でしたが、少し離れたところから見れば何とかなるものです。
とにかく、3本の柱をおおむね垂直に固定することに成功し、2日目は終わりました。

3日目はいよいよ棟上げです(笑)。

棟上げ完了!建前式は省略しました(笑)。

棟上げ完了!建前式は省略しました(笑)。

残っていた鉄製の柱と新しく立てた古木材の柱の間に梁を渡し、骨格を作りました。
梁の水平は一応水準器で確認し、適当なところで梁の長さをそろえます。
もともと規格外の古材で、しかも土台の高さも違うので柱の長さを合わせる作業は骨が折れました。
プロの大工さんなら、柱と梁にノミで凸型と凹型を作り部材を差し込んで固定するのでしょうが、素人にはそんなことはできません。
柱と梁を手で押さえながらL型金具で固定する程度のことしかできませんでした。
長さも微妙に違うので、ちぐはぐで不細工な骨格となりましたが強度は十分なので後はご愛嬌といったところです。

あちこちにつぎはぎ的に、L型の金具が大活躍。

あちこちにつぎはぎ的に、L型の金具が大活躍。

ここまででは連休中に終わり、後は梁の上に屋根の波板を固定するための薄い木材(垂木?タルキとご老人は言ってました)を渡し、屋根の波板を打ち付ければ完成です。

連休あとの本日土曜日、ホームセンターで買ってきた樹脂製半透明の波板を打ち付け、お手製ガレージは完成と相成りました。

結局、材料費が4万円強、ご老人への御礼に3万円ほど、何だかんだで75千円ほどかかりましたが、不細工な作りとはいえお手製で完成させた満足感はそれなりにあります。

さっそくBBQでもやらかしたろか!

屋根に波板ボードを張って完成。このボード、1枚3000円近くもしました。半透明であまり日よけ効果はありません。

屋根に波板ボードを張って完成。このボード、1枚3000円近くもしました。半透明であまり日よけ効果はありません。

しかしながら、後に残るこの筋肉痛はいかに!?

まねきの湯でも行ってくるとしますか!