月別アーカイブ: 2013年10月

日本禁煙科学会の学術総会に参加し、決意を新たにしよう!

在宅医療や地域の連携医療と並んで、これから予想される医療費の高騰を抑制する効果があるとされている遠隔医療ですが、地元高崎の健康福祉大学に日本遠隔医療学会の事務局組織が置かれています。
その中心的な役割を果たされているのが、高崎健康福祉大学健康福祉学部の東福寺先生です。

今日は、弊社が準備している医療IT関係の事業企画について先生のご意見を拝聴しようと思い、同大学の研究室を訪れました。

相談内容の話だけではなく、中小企業を対象にした健康管理事業構想や遠隔医療の今後など、話は多岐にわたり大いに盛り上がったのですが、その中で「日本禁煙科学会」の学術総会がこの11月3日に大学で開催されるということで、お誘いを受けました。

日本禁煙科学会のページ http://www.jascs.jp/

学術総会初日(3日)のプログラムhttp://www.jascs.jp/scientific_conference/8_2013/materials/doc4_nittei1.pdf (PDFファイルです)

最近以前にもましてタバコへの風当たりが強くなったような気がして、少しばかり肩身の狭い思いをしてきたのですが、「禁煙」が学会や科学会という学術の世界での組織的なムーブメントになろうとは!?

確かに最近、自分一人でひたすら我慢する禁煙から、お医者さんとタッグを組んで医療的・科学的に取り組む禁煙に変わってきているとは感じていたのですが…。

個人的には、過去何回「禁煙」を決意したことでしょうか?
大げさに言えば、毎日新たな決意をして、数時間後にアバンダンすることを日々繰り返しているような気がします。

科学会でシンポジウムをしっかり聞いて真面目に取り組めば、今度こそ成功するのでしょうか?

でも、こんな軽いタッチで禁煙のことを話題にしているくらいだから、また元の木阿弥になってしまうかもしれませんね!?

桐生の深川屋さんで、かわいいヤマメ君をゲット!

朝一番で仕事で桐生に行きました。

納品は無事終わり、その後せっかく桐生まできたので前から一度行かなくては!、と思っていた深川屋さんによってお昼としました。

深川屋さんの店主は橋本さんと言って、「渡良瀬ネイチャリングアクト」の代表をされています。
この会は、フライタイイングやキャスティングの教室、釣り場環境保護のための草刈り活動、ヤマメの発眼卵の無料配布など、渡良瀬の自然と魚を守って釣り人と共存させるための様々な活動をしています。

http://watarasenaa.blog15.fc2.com/

一目で気に入りました。いろんなバリエーションがありましたが、これが一番かわいかった。

一目で気に入りました。いろんなバリエーションがありましたが、これが一番かわいかった。

小生も昨年のタイイング教室に参加させていただいたことがあり、その時に橋本さんからいろいろな「技」を教えていただきました。
残念ながら小生はカディスとパラシュート程度しか作れないので、流れてくる水生昆虫や落ちてくる陸生の昆虫をじっくり観察し、バリエーション豊かなフライを作ることはできません。
しかも今シーズンは何かと仕事に追われ、シーズン中に3回ほどしか実際のフィールドには行けませんでした。

「毎年少し上達したかなと思うとすぐ禁漁になるので、また翌年ゼロスタートです」と嘆いてみると、橋本さんは「釣りは結局遊びなんだから、仕事が忙しくて遊べないくらいがちょうどいいんですよ」と優しくいってくれました。

放流資金作りのために会員さんが作っているヤマメ君のペンダントがあったので、ささやかなカンパをしてひとつ頂いてきました。

かわいくて、なかなかいい出来だと思います。

浄化されてないチャクラにも、そんな瞬間が来る時がある!

何年前のことになるのだろう? 今となっては正確には覚えていない。
何かの用事があり完成したばかりの北関東自動車道に高崎インターから乗って、伊勢崎を過ぎるあたりでの出来事だった。
季節は秋で大型の台風が関東を舐め、東の海上に過ぎていった清々しい日の朝だったはずだ。

「台風一過」の言葉通り、台風は地上の塵や埃を一掃していった。
空気はさわやかに澄み渡り、いつもは見えないはるか遠くの景色が見渡せる。 そんなありふれた朝だった。

高崎インターから東へしばらく走るとかなり直線が続く場所がある。
長い直線の先は下り坂になっているのか、まるで道路がそのまま空に溶け込むように見える場所がある。

そこに差し掛かった時、雲の隙間から一瞬太陽が顔をのぞかせた。
澄んだ空気を切り裂くように、陽の光は幾条もの筋となって赤城山の南東方面に広がる大地を照らし出した。
陽の光が降り注ぐその下には、家があり工場があり、たくさんの人間がいて暮らしがあった。
「ねじまき鳥」がぜんまいのねじを巻いて、また新しい一日が始まるような時間だった。

おそらく、東毛から栃木一帯、茨城の筑波山あたりまで、一気に視界に入ってきたのだろう。
普段では視界に入ることのない景色が、気象条件の偶然が重なったからか、なぜかその時だけは一気に自分の認識の中に飛び込んできた、そんな瞬間だった。

その時感じたことは、「大いなるものは確かに存在する!」という直感だった。

別に「神」とかの存在を日常的に意識して敬虔な生活をしているわけではない。
むしろ、物質世界にまみれて日々私欲をどう満たすかばかりを考えている、普通の現代人の一人だ。

いい本だと思います

いい本だと思います。

しかし、その時に感じた感覚は今でもはっきりと覚えている。 「大いなるもの」は、確かに存在するのだ!

というわけで、この休みの間、以前に読んだことのある本を再読してみました。

キャロライン・メイスの「7つのチャクラ」と「チャクラで生きる」の2冊です。

しばらく前から「癒し」はマーケティング上の重要なキーワードとして定着しています。
現代人は、ちょっとしたことで「癒された~」などと、普通に軽く使っています。

メイスさんの本は、この「癒し」について人間の霊的成長という観点から真正面に向き合っています。

「チャクラで生きる」の第7章「チャクラを浄化する瞑想」は、実践的でとてもわかりやすいので、ここだけでも読んでみることをお勧めします。

先述の小生のささやかな体験、こうした直観が毎日のように訪れてくれれば、日常も人生も充実するんでしょうけど。 残念ながら、それ以来そんなクオリアを感じたことはまだありません。

きっとそのためには、もっともっと人間的に成長しなくてはならないんですね(汗)。

メイスさんの2冊、コワーキングスペースに置いておきます。

隠れアンチソフトバンクはどう反応する!eコマース革命宣言を聞いて。

ショッピングサイトやヤフオクの出店料、ロイヤリティが無料になるという。 確かにこれは朗報に違いない。

しかしそれを発表するのに、

「人類はこれまですべての取引に多大な地代を払ってきた!」

「これまでインターネット上の取引にショバ代を徴収してきたYahooジャパンは間違っていた!」

「無料と自由で摩擦係数をゼロにする。これぞeコマース革命だ!」

という孫氏の論法には、いかにもこの方特有のいやらしい尊大さを感じてしまう。

パソコンのホームページをYahooに設定し、ヤフオクでもたまに買い物をするなど、現実にソフトバンクのサービスを利用している人はたくさん存在する。小生もその一人だ。

しかし、現実にサービスを使っていてもその商法や会社そのものは「なんとなく好きになれない」という人も多いのではないか?

実は、かくいう小生もその一人なのだ。

「胡散臭さ」とまで言ってしまうと言い過ぎのような気がするが、孫氏からは常にそれに近い「匂い」を感じるのはいったいなぜなのだろう?

でも無料になるんなら、これからは落札者だけでなく出品者としてヤフオクと付き合おう!(現金なもんだ!)

「無料と自由」はこうした隠れアンチソフトバンク派の減少につながるのだろうか?

自宅本棚の立松和平崩し、25冊くらいありました。

今日は自宅本棚の立松和平の本を整理しました。もっとあったはずですが、25冊ほど見つかりました。

コワーキングスペースSomethin' Elseにおいてあります。和平ちゃんファンがいればお気軽にどうぞ。

コワーキングスペースSomethin’ Elseにおいてあります。和平ちゃんファンがいればお気軽にどうぞ。

彼が亡くなってから何年経つのでしょうか? と思っていたら当時のブログがあり日付が2010年の2月になっていた。

http://www.fairmind.jp/president/2010/02/10/381

その頃は、ノートPC持ってあっちこっちのネットカフェや公共図書館へ出かけ、データベース開発の仕事などをシコシコやっていた。

「ノマドワーカー」とか「コワーキングスペース」などという言葉などまだなく、喫茶店でパソコンに向かい長居していると、なんとなく周囲の目が気になるような時代だった。

そして今、新しくはじめた会社でコワーキングスペースなどをやっていたりする。

時代の変化は早い! そして、まさに「思わず遠くまで来たもんだ!」と実感。

名作だと思います。初期のころの代表作ですね。

名作だと思います。初期のころの代表作ですね。

映画にもなった「遠雷」。石田えりのまぶしい肢体が目に浮かびます。

映画にもなった「遠雷」。石田えりのまぶしい肢体が目に浮かびます。

「回りつづける…」はお気に入りのエッセイ集です。

「回りつづける…」はお気に入りのエッセイ集です。

 

 

 

村上さんを押さえて受賞したのは、かの「ジャック・ランダ・ホテル」の…。

今日は少し自慢をするつもり。
のっけからそんな書き出しで始まるブログなんか読みたくない!、という人は多いかもしれない。
しかし、今日はあえてそんな気分で書かせていただくことにする。

少し前のこのブログで、村上春樹の翻訳本「恋しくて」の感想を書いた。

http://www.fairmind.jp/president/2013/09/18/1895

そのとき、村上春樹が自ら選んで「恋しくて」に収録した十数編の英米短編のうち、面白く感じたのはアリス・マンロー女史の「ジャック・ランダ・ホテル」だけだと確かに書いている。

さて10日夜にノーベル文学賞の発表があり、今年度の受賞者はそのアリス・マンローだった。

別にただの偶然といえばそれまでのことだ。 マンロー女史の短編は、誰が読んでも楽しめるエンターティンメントなのだろう。

でも、これは少し自慢したくなる。
家に帰ってゲーム世代の娘たちに「この偶然」のことを熱く語ってみても、誰もはかばかしい反応はしてくれない。

しかし、Google検索に「村上春樹 ジャック・ランダ・ホテル」などと入れると、トップに小生の駄ブログが出てくるので、つい自慢したくなってしまうのだ。

ただそれだけのことです。少し酔っているので大変失礼しました!

ブックメーカー一番人気だったが、またもや春樹さんではなかった!

村上春樹さんがまたもやノーベル文学賞を逃した。

イギリスのブックメーカーのオッズでは、確か3倍ほどの一番人気だったが。
「世界で最も読まれている」という意味では、聖書に次ぐような数のファンを持っているのに。
とにかく、今年も大魚を逃す形になってしまった。

このあたり、数日前の凱旋門賞で1番人気ながら2年連続の2着に終わったオルフェーブルの姿と、なんとなくダブるものがある。

肉眼ではわからないとき「写真判定」なる決まりがあり、とにかくゴール地点においてどの馬が前にいるかによって明確に順番が決まる競馬と違い、ノーベル賞の選考レースは、たとえば投票数が発表されるわけではないので「なぜ?」という疑問が常に付きまとう。
オルフェーブルの場合は、負担重量が軽い3歳の天才少女に完敗だったが、果たして春樹さんの状況はどうだったのだろうか?
ハナ首の差だったのか?オルフェのように大差だったのか?(凱旋門賞における3歳牝馬の扱いには再検討の余地があると思うのだが)

選考理由として発表されるのは、選ばれた人の業績に対する選考委員の絶対評価がどうだったということだけで、たとえば次点の人と比べて云々とかのリップサービスはない。もっとも、文学は競争優位を競う営為ではないのだから、当たりまえのことだが。

しかし、受賞を期待していた下世話な村上ファンとしては、少しは選考委員のリップサービスが聞きたくなる。

また来年!
オルフェは引退でも村上さんにはまた来年があるさ!

みずほ銀行に半沢は出現するか?「旧興銀」「富士出身者」それとも「一勧」からか?

重ねて、重ねて、はげ頭を下げなくてはならない。

重ねて、重ねて、はげ頭を下げなくてはならない。

最近は東電に始まってJR北海道など、普段はお高く留まっている成功組エリートたちが、本心は下げたくもないハゲ頭のてっぺんまでこちらに見せながら、深々と一礼する姿をTVニュースでたびたび目にする。

JR北海道など、謝罪する暇もないほど次から次へと不祥事が出てくるので「いったい次はどのような誤り方をするのか?ひょっとして土下座もありか?」などといじわるな興味で謝罪会見を見てしまう。

謝罪の仕方ひとつで、どんなひどい事でもつい相手が許してしまうような高等戦術の粋をつくして、本気を出して方法論を磨いてくるかもしれない、などとつい期待してしまう自分がいる。

昨日JR北海道の会見の締めの言葉は「重ねて、重ねてお詫び申し上げます」というものだった。 次は、「重ねて、重ねて、重ねて…」とか、「心から、心から、心から…」(この手は民主党大会で野田が使っていた)などと三乗戦術で来るのかも?

方法論の妙として、少し継続的に興味が持てる。

さてみずほ銀行の暴力団融資事件。

「関係会社に任せていたから頭取は知らないはず」などと言い逃れ、みずほは当初適当なレベルの人間に責任取らせて逃げ切ろうとしていたようだ。
いわゆる古典的な「トカゲの尻尾切り」戦術。

しかし、世間もマスコミも馬鹿ではないので、「暴力団への融資」などという重要な事案を頭取が知らないはずはない。 おそらく今のように表ざたになる前も、行内では「公然の事実(みなそう思っているが決して大きな声で話してはいけない事柄)」として扱われていたことなのだろう。

もしかしたら合併前の一枚岩体制のそれぞれの銀行であれば、そんなタブーが外に漏れることは決してなかったのかもしれない。 しかし、そんな金太郎飴銀行のほうがある意味恐ろしいものがある。
行員が皆、心の中に同じ「秘密の疎開資料」を抱え、ひたすら自己保身を考えている組織。

合併行が行内融和などというスローガンで目指しているのは、そんな内向き自己保身、都合の悪いことには徹底して蓋をして、銀行思いの「貝」になれる人の組織ということなのかもしれない。

「やっぱ、銀行などに入らなくてよかった!」、つくづくそう思う(お前なんか銀行が採らないよ!というのもまた反面の事実)。

さて、われら庶民は、「旧興銀」とか「旧富士」とか「旧一勧」などのエリート同士の派閥争いに、ゴシップ以上の関心はない。適当にやって、なるようになって、いつの間にか落ち着くのだろう。

しかし、おそらくその過程でいくつかまた「心の疎開資料」が暴かれていくのだろう。

小生の関心としては、巨大な現金を吸い上げ、数多くの天下り団体をかかえ、総務省官僚が徹底して甘い汁を吸う「宝くじマネー」の闇にある。

ドラマ半沢直樹の場合は、旧産業中央銀行出身の半沢が同じ銀行出の大和田常務に積年の恨みをはらし(つまり内々ゲバ)、その内々ゲバを利用して、旧東京中央銀行出身の中野渡頭取が人事というソフトな内ゲバ戦術で争いを収めた、という構図になっている。

みずほの中で、おそらく「旧一勧グループ」が押さえている宝くじマネーに、いったい誰が手を突っ込み、深く大きい闇を白日の下に暴いてくれるのかが本当の関心事だ。

「旧一勧」内の内々ゲバからでもいい、あるいは「興銀」「富士」グループとの内ゲバの中からでもいい、半沢のような人間が出てくることを期待している。

もちろんドラマとは違うので、金融庁が暴いてくれてもいい!

巨大な宝くじマネーの闇は!

半沢直樹・東京中央銀行のボールペンをいただきました。

ドラマがヒットすれば関連グッズも売れる。

高い視聴率を維持したまま終了した余韻なのか、半沢直樹もあまちゃんも関連グッズが大いに売れているようだ。 たとえば半沢グッズとしては、メモ用紙とボールペンのセットやキーホルダー、銀行のピンバッジ、さらには倍返し饅頭なるものもあるようだ。

http://ishop.tbs.co.jp/tbs/org/drama/hanzawa_naoki/

東京中央銀行で定期預金を作ったらこれくれました(ウソ)

東京中央銀行で定期預金を作ったらこれくれました(ウソ)

このブログで何回か半沢直樹関連の記事を書いているのを見ていてくれた会計事務所のご担当者が、プレゼントに「東京中央銀行」のボールペンを持ってきてくれた。

東京の「T」をモチーフにした赤い社章に「東京中央銀行」としっかり印字され、いかにも定期預金を開設したお客様への景品のような風情だ。

しばらくはこれを客先に持参して、話のねたにしてみよう。

そこで今日は「これがあるなら少々高くても買いたい」という半沢関連のアイデアグッズ(キワモノグッズかも)を考えてみた。

 

 

  1. このねじが日本経済を支えている、という白いプラスチックでできた半沢ネジ(できればきつく握り締めた半沢の血痕つき)
  2. 東京中央銀行の模造預金通帳(名義は大和田かタミヤ電機。タミヤの通帳には、東京中央銀行からの入金3000万円、ラファイエット社への振込み3000万円の記帳があるやつ)
  3. 壇蜜ネイルサロンの創業計画書(半沢がつくった計画書)
  4. 半沢がはなちゃんに新しく買ってもらったカバン(できれば豊岡あたりで作られた程度のいいもの)
  5. 羽根専務のビジネススーツ(いかにも大熟女ビジネスウーマンが着そうな、高いけどセンスの悪いやつ)
  6. 金融検査官の黒崎人形、お腹を押すとおねえ言葉をしゃべる。

ほかにもいろいろと出てきそうだ。

前のブログで「自分の半沢ブームが終わった」と書いたが、ちょっとしたグッズをもらっただけでまたこんな文章書いてるくらいだから、まだ終わってなかったのかもしれない?