月別アーカイブ: 2011年1月

やったねアジアカップ!長友ってすごい!

アジアカップ、苦戦続きだったけど勝ちました!

地元中東のチームを連続撃破し、準決勝で韓国に勝利、決勝ではオーストラリアにドイツWCの雪辱を果たしアジア制覇!
おめでとうございました。
代表サッカーを長いこと見てきましたが、久しぶりにすっきりした気持ちです。
これまで「うまいけど弱い」という印象が強かった代表ですが、やはりサッカーは勝つことが一番ですね。
世界的に見ても上位の国にそれほどの技術的な差はないと思いますので、「苦しみながらも、とにかく勝つ」という経験はとても貴重なものだと思います。

大会MVPは本田になりましたが、長友の健闘には感動しました。
相手チームも日本側も、ほとんどの選手が疲労困憊状態の中で、長友だけは延長になっても溌剌としていました。

このスタミナは一体どこから来るのか?
フィジカルの基本が強いのはもちろんでしょうが、持ち味を出せば必ず結果はついてくる、というチームと自分自身に対する限りない信頼感がその根底にあると思いました。
この長友のようなメンタリティは、サッカーに限らず重要なんだと思いました(少し反省)。

次は世界を驚かせてもらいたいものです。

見てきました「ソーシャル・ネットワーク」

ここ何ヶ月か我が家の娘どもが、「やれアシアトがどうの」とか「マイフレンドがどうした」とか、やたらSNS関係の会話をしていた。
「何だ!いまさらmixi始めたのか?」と思い聞き流していたが、どうもmixiとは違う単語が出てくる。
そもそも夢中になるほどmixiなんて面白いの?MySpace?あるいは日本生まれの新サービス?、などと思っていたがようやくわかった。
MySpaceの会員数を抜き、いまや世界で5億人のユーザーがいるとされるFacebookだった。

「Facebookってどんなの?」などと今更娘に聞きたくないし、かといっていきなり会員登録して使ってみるつもりにもなれない。
そうだ、15日に封切られたはずの「ソーシャル・ネットワーク」を見て、ひとまず周辺情報を固めてみよう!、ということで高崎のイオンシネマへ。

話題作(!?)にしてはお客の入りは悪い。ざっと数えて30人ほど。

映画は、ハーバードに通う天才プログラマが、ガールフレンドに振られた腹いせに作ったサイト(フェイスマッシュ)が話題になり、ハーバード以外の大学へ、学生以外の世代へ、地理的にも世界へと瞬く間に広がっていく過程を描いたもの。

この間、成功したベンチャーにお決まりの内部抗争(創業エンジニアと創業をサポートした実務ビジネス派との確執)、盗作問題、訴訟騒ぎなどが次々に発生し、人間模様が繰り広げられていくが、物語の筋書きはきわめて陳腐なものだった。
ハーバードの大教室でビル・ゲイツが講演している場面があったり、「Apache」「Perl」などのコンピュータ用語がほほえましく使われていたが、最終的にはいい映画を観た後の余韻のようなものは何も残らなかった。

これなら、同じシネコンでやってた「ノルウェイの森」を見ればよかった、などとも思ったのですが、帰り途中に立ち寄った本屋でついFacebook関係の解説本を立ち読みし、帰宅早々Faceへの登録を済ませている自分がいるのでした。

何事も、やってみなきゃわからない!

正月休みが終わり、今日から始動

短かった正月休みも昨日で終わり。今日が2011年の仕事始め。

三が日は、朝から飲んで寝てテレビ見ての連続で、3日頃にはお腹の肉付きが目立ってくる始末。
初詣にもまだ行っていないし、それなりに意味のありそうなことといえば西田幾多郎をけっこうまじめに読んだことくらい(何をいまさらという感じですが)。

これじゃまずいと思い、4日は高崎駅前のヤマダ電機に出向く。
「iPadでも衝動買いしてやるか!」という気持ちも有ったのですが、この日はヤマダの4階で「上州将棋祭り」というのをやっているので、「天才・羽生義治のご尊顔を拝んでくるか」というのが本来の趣旨。

10時過ぎに会場に着くと、すでに会場は将棋ファンで一杯だった。
並んで整理券をゲットすれば座れるのだが、行列嫌いなのでそのまま立ち見。
でもそのおかげで、別の場所で同時並行的に行われるいろんな催しに機動的に対処でき、小学生に指導対極を行う藤井猛やNHKでおなじみの矢内理絵子などを間近で見ることが出来た。

羽生先生は、午後のトークショーと子供相手の10面指しにご登場。
トークショーは緩くてつまらない企画だったが、10面指しはとても面白かった。

小学校低学年と思しき子供10人と羽生先生が、飛車角2枚落ちから桂馬、香車を含め6枚落ちで一斉に対局するのだが、コの字型に並ぶ小学生の前を、羽生先生が次々に移動して指して行く。
移動しながらほとんどの手を瞬間的に指していく羽生先生は、イベントとはいえ結構厳しい表情で、難しい局面になると例の「羽生にらみ(ハブニラミ)」になる。
手を抜いていない証拠なのだろうが、プロ同士の普段の対局とおなじような緊張感を感じた(少なくとも小生は)。

小生のすぐ前で対局していた女の子は結構強いらしく、この子の前に立つとさすがの羽生先生も少し考え込んでいる。
結局、2枚落ちだったがこの勝負は女の子の方が勝ってしまった。

自玉をつめられたときの羽生先生の「あっ、負けました!」という羽生先生の言葉がまたすがすがしく、この人は人間的にもすごく魅力的な人だな、と改めて感じました。

5日は正月恒例の金杯に参戦。
東西の金杯ははずしましたが、三連単が1レース的中し新年早々少しうれしい気持ちになりました。

この様子では今年ものんびりとした1年になりそうです。何事もないのがなにより、ですね。