月別アーカイブ: 2010年1月

久しぶりのTV映画 『母べえ』

うつらうつらしながらNHKの竜馬をみて、竜馬が終わるころ目がさえてきたので「たまにはTV映画でも見るか」と日曜洋画劇場にチャンネルを回したら『母べえ』という映画をやってました。
筋書きはいたってシンプルなドラマでしたが、最近至って涙もろくなっているので、クライマックスでは不覚にもホロリとしてしまいました。
吉永小百合さんの美しさはいまさら言うこともありませんが、小百合さん演じる母べえにプラトニックな思いを寄せるヤマちゃんの浅野忠信や奈良のおじさん役・笑福亭鶴瓶、特高警察の笹野高史など、脇を固める俳優がとてもいい味を出していました。
久子おばちゃんの壇れいさんも、とても別嬪さんでした。
普段あまり見ないけど、日本映画もたまにはいいものだと思いました。
宣伝戦略に素直に乗せられて、『おとうと』も見に行こうかな!
いまさら「家族を考える」でもないけどね(笑)。

栃木県佐野市、田村耕一、オバンツアー


仕事で栃木県の佐野市に行ってきました。
仕事の後飲む予感があったので、車でなく両毛線でトコトコ、高崎から一時間半くらいです。
待ち合わせ時間があったので駅前通を市役所方面に探索。
佐野ラーメンのお店が2件ほど、飲み屋がちらほら、あとはこれといった見所もないささやかな町でした。
市役所を過ぎた次の交差点で、「人間国宝・田村耕一展」なるものをやっていたので、「田村耕一?、『海辺のカフカ』の少年の父親?」などと思いふらっと入ってみました。←カフカ君のお父さんは浩一でしたが。
徳利やぐい飲みなどの陶芸が100点ほど展示されていたのでしばらく観覧。
展示だけで販売はしていませんでしたが、小生にとってぐい飲みは芸術というより実用品なので、手のひらへの収まり具合を確かめてみたかったのですが、それは不可能です。
草木や花などを表面に描いた素朴な器がほとんどでした。
草文、花文(そうもん、かもん?)というのでしょうか、展示品の中で一番心に残ったぐい飲みに清冽な「無鑑査・一の蔵」が揺れ踊っているところを頭の中で想像し少しばかり豊かな気持ちになりました。
仕事の打ち合わせは2時間ほど。
「それじゃ~小山にでも行って一杯やりますか」とのことで、駅南口の一杯飲み屋2件、最後はカラオケスナックで〆ました。
同伴者いわく、「小山オバンツアー」とのことで、3件とも地元にしっかり根を下ろした熟々女があたたかく迎えてくれました。
高崎に帰る最終電車が9:33なので、最後は大急ぎで駅へ。
高崎に着いたのは11時過ぎですが、なんとなく小腹がすいたので駅間への「ヤマちゃん」でラーメンを一杯。
しかしこれは大失敗でした。
昔なら飲んだ後ラーメンを食べても全然平気だったのですが、ヤマちゃんの匠ラーメン、魚だしがたっぷり大変おいしいのですが、食べ終わった後急激に酔いが回りムカムカしてきます。
このままタクシーの人になると、もしかして大迷惑をかけてしまうかも?というくらい気分が悪いので、駅前のベンチで小一時間休憩。
それほど寒い夜ではなかったのですが、ベンチに座りじっとしていると段々からだが冷えてきます。
そろそろタクシーに乗っても大丈夫かな?というタイミングを見計らって返ってきました。
もう若くない! これからは気をつけよっと!

ガンジーの墓碑、鳩の迷演説。

マハトマ・ガンジーのことはもちろん知っていた。
鳩山さんが最近インドに行ったことも知っていた。
でもガンジーの墓碑に、「7つの社会的罪悪」が刻まれていることを始めて知りました。
教養の浅さを痛感しますが、首相の所信表明で知らなかったことを教えてもらうのは初めてです。
理念なき政治(Politics Without Principles )
道徳なき商業(Commerce without Morality)
労働なき富(Wealth without Work )
人格なき学識(Knowledge without Character)
人間性なき科学(Science without Humanity)
良心なき快楽(Pleasure without Conscience)
献身なき信仰(Worship without Sacrifice)
誰が所信表明の原稿を書いたかは知りませんが、現今の政治不信、暴走するマネー資本主義、危機的状況にある地球環境と科学技術の責任など、人類が直面する諸課題とうまく整合性を取って演説に織り込んでいたように感じました。
ひとつだけ注文があります!
3つめの「労働なき富」からご自身の「毎月1500万、知らなかった問題」を引き合いに出し、「決してこんなことをやってはいけない!」と反省して欲しかったです。
原稿を作った人もおそらくこのことは頭をよぎったのではないかと思います。
「労働なき富」から贈与問題をあえて持ち出し、正直に反省することが潔い鳩山を演出することになるか、あるいは、とんだやぶへびになってしまうか?
動揺した鳩山さんがよもやこの部分だけ口ごもってしまったら…、などけっこう考えたのではないかと想像しています。
小生としては、たとえしどろもどろに馬脚をあらわしても、先人の残した言葉からえらそうな一般論だけ述べるのではなく、自分の痛い所もさらけ出してくれたほうが説得力があるように思いました。

群馬県富岡市 長学寺


仕事の帰りに前から少し気になっていた、富岡市の長学寺というお寺さんに寄ってみました。
日本ではここのところ毎年の自殺者が3万人を越え、先進国では異常な状況になっています。
そんな中で、このお寺さんは自殺防止の心のケアに取り組んでいると以前TVで紹介されていたので、一度行ってみようと思っていたのです。
特別に相談ごとがあるわけではありませんが、なんとなく気になっていたのです。
富岡から安中・高崎方面の10号線に入り、黒岩を過ぎてすぐ左手に山をしばらく登ったところにお寺はありました。
車で5分も登っていくと、ほとんど人もいない、車も通らないような場所になります。
道路状態もあまりよろしくなく、途中途中に案内の看板がいくつかあり、まるでこのお寺のためにあるような道でした。
境内の左手に永平寺の改組・道元さんの立派な像があったのでパチリ。
道元さんは、悟りを開くには難行苦行ではなく、「ただひたすら座って瞑想する」(只管打坐・しかんたざと言うそうです)ことを薦めたそうです。
ヨガの教室に通い、少しばかり瞑想の真似事をやってもすぐ頭の中が煩悩で一杯になってしまうので、只管打坐の精神に触れることができるかな?、などとこれまた下世話な思いで参拝してきました。
長学寺は、関が原の褒章で富岡に封地を与えられた加賀・前田家の分家の菩提寺でもあるそうです。
標高は300メートルほどですが、紅葉の季節はとても風情があると言うことなので、また秋に訪れてみたいと思います。
周囲には手ごろなハイキングコースもいくつかあるようでした。

東京・八重洲、御徒町。

東京八重洲口近く(というより八丁堀、駅からかなり歩きます)での打ち合わせの後、御徒町北口近くの飲み屋で一杯やって高崎へ戻りました。
普段群馬県内を車で移動ばかりしている身にとって、たまに都内に出ると結構疲れます。
何せ重い荷物を抱えて、結構あちこち歩くことになるので。
空気は悪くても東京で仕事をすることは、体にいいのではないかなどと考えてしまいます。
20年位前は新幹線通勤を5年ほどしていたのですが。
打ち合わせは、とある社団法人の会員管理システムについて。
システムとしてはオーソドックスな提案ですが、一緒にEラーニングやSNSも提案してしまおうというものなので、全体の整合性に気を遣わなくてはなりません。
Moodle、OpenPNEプラスLDAPあたりでまとめ、すべてオープンソースでいこうということで、話がまとまりました。
打ち合わせの後、最近恒例の御徒町北口の一杯飲み屋へ。
店の名前は覚えてないのですが、酒も肴もは安くて結構おいしい。
焼き鳥、刺身の盛り合わせにぶり大根などをたのみ、酒をしこたま飲んでも2人で5000円ちょっと。
店を出てアメ横を抜けて上野に行く途中、同伴者が終い間際の店でマグロや海栗などを買い込んでました。
「最後なのでこれも持ってけ!」とばかりにいろいろビニール袋に詰め込んでもらい、けっこういい買い物をしていました。
飲み屋街やアメ横の喧騒など、東京の楽しさ(これって立派な文化だと思う!)を味わって、高崎線の車中ではすっかり酔っ払いのオヤジとなって眠り込んでしまいました。

仕事で日本一の高齢化地域・南牧村に行ってきました。

毎年恒例の商工会の経営支援相談で、南牧村に行ってきました。
この村とは何かと仕事の縁があり、CATVネットワークのインターネットサーバーの運用サポートや、商工会に呼ばれ年に数回行くことになっています。
お隣の上野村(あの御巣鷹山で有名な!)がダムの不動産料で東京電力からかなりの予算が落ちるのと比べ、これといってさしたる産業もなく観光的的にもマイナーな貧乏自治体です。
しかし、なんとなくのんびりしていて個人的には気に入っている地域です。
半年ほど前、防災情報システムの話があったとき、もし大きな仕事になれば村内に古民家でも借りて単身の職住接近で仕事をしようかと半ば本気で思ったものです。
結局国からの補助金獲得にいたらず、古民家の話もなくなりましたが。
今日の仕事は明治時代から続いている地元の味噌、醤油製造販売会社の経営相談でした。
仕事は順調に終わり、帰りがけに下仁田ネギと商品の味噌をいただいてきました。
後部座席にネギをおいておくと、車いっぱいにネギの強烈な香りが漂い、ラリッたような不思議な感覚になります。
家に帰り、早速ぶつ切りにしてストーブでこんがり焼いていただきました。
おいしいネギは火を通すだけで甘くなり、いい肴になりますね。
群馬は小麦がたくさん取れるので、昔から麦味噌(原料はもちろん大豆だが麦こうじで発酵させる)が主流だったそうです。
信州味噌で名高いお隣の長野は米味噌だそうで、麦味噌は九州や四国などに多いそうです。
味噌の製造過程や赤味噌と白味噌に違いなども教えてもらい、普段気にすることもなく調味料として使っている味噌にも、いろいろな物語があるのだなと改めて思いました。

春、暖かくなって渓流に行きたい!


…などと思いながら土曜夕方の釣り番組を見ていて、釣具メーカーのSHIMANOがネットで動画TVを配信していることを知った。
http://tv.shimano.co.jp/
SHIMANOといえばDAIWAに比べマイナーメーカーかとの先入観があったが、とりあえずのぞいてみると…。
なかなか優れたコンテンツで、フライフィッシングの動画を2時間ほど堪能した。
ロッドをはじめFFの道具の説明からキャスティングの基本、ポイントへのアプローチ、さらにはフライタイイングについてもじっくり手を抜かずVTRで解説してくれる。
おかげで、さわやかな季節に渓流に出かけ一日楽しんだような気分になれた。
釣りのTV番組はほとんど海が中心で、渓流は解禁間近のタイミングしか放送してくれない。
フライに渓魚が出る瞬間の映像も少なからずあり、少し欲求不満が解消されました。
SHIMANOさん、ありがとう!

ブログの引越し、なんとか完了!

FC2ブログへの引越しがようやく完了しました。
これで、MT、wordpress、XOOPS、Yahooブログなど、数箇所に分散されていた記事がひとつになりました。
残念ながらYahoo以外は写真が残っていなかったので、記事だけになってしまいましたが。
テキストファイルをインポートする作業にも手間取りました。
htmlタグの除去、文字コードや改行の問題などがあり、何回やり直しても一部の記事が取り込めない現象。
しかたなく、一部の古い記事はコピペをやりました。
やれやれ!

テキストファイルのインポートがうまくいかない!?

前にwordpressに書き溜めていたエントリーを、このFC2ブログにインポートしようとしているのですが…。
とりあえず、excel形式で保存してあるファイルをFileMakerProに入れ、<>タグを除去。
次に、FC2インポートに必要な見出し(AUTHOER:など)をFileMakerで追加し、テキスト形式にエキスポート。
テキストファイルは、きちんと次のように成形されている。
さあこれで一気に記事をインポート!、とボタンを押してみると、一見うまく言ったような感じ。
ところが…
1)日付がなぜかおかしくなってしまう(ありえない日付になってしまう)
2)タイトル(TITLE:)をうまく入れてくれない
などの問題が発生し、ブログ画面から記事が確認できない。
管理画面にはインポートされた記事が存在するので、しかたなく日付とタイトルを手入力。
これじゃいつまで経っても、終わらない。

SugarCRMにはまってしまった一日

顧客提案の関係で、ホスティングサーバーにSugarCRMというアプリケーションをセットしようと悪戦苦闘!
普通のCMSと同じで、アップロードし権限の設定変更とインストーラーの起動程度で済むものと思ってましたが…。
やれ「php.iniを編集しろ!」とか、やれ「root.pathがどうの!」とか、インストーラーにけられ続け結局インストールが未完状態。
挙句の果ては、インストーラーを起動すると画面が白紙状態に!
ファイルを元の状態に戻しても白紙状態に変化なし。
本日の業務終了!
酒飲んで寝よう!
Sugarというくらいだから、インストールも使いやすさも「甘い」ものだと舐めてました。