月別アーカイブ: 2009年6月

休日の午後、まったりとカツオのたたきなんぞを…

大好物・かつおのたたき

大好物・かつおのたたき

梅雨というのに雨が降らずやたら熱い!

肉が好きだった若い頃、こんな日は庭でバーベキューに限ると、休日の昼下がりになるといそいそ炭起こしを始めたものだが。

最近は子供たちが、「日焼けするから外はイヤ」などと付き合ってくれないし、お肉もあまり体が所望しないので…。

そのな日曜日の午後、まったりと宝塚記念などを眺め「ああやっぱりね」などとうとうとしていると、届きました!新鮮なカツオのたたきが!

さっそく玉ねぎのスライス、オオバ、ニンニクスライス、カイワレなどを準備しポン酢をぶっ掛け、豪快にいただきました。
6人家族なのですが、昨日は何かと用事があるらしく夕餉の食卓は3人だけ。
おかげで、いつものように「一人まず何枚ずつ食べて、残った分をどうするかまた決めよう」などと量的なことを気にすることなく、思いっきりいただきました。

寄せ豆腐のやっこに厚揚げという「お豆シリーズ」のつまみも一緒に用意したのですが、カツオだけでお腹が一杯になるほどでした。

カツオの美味を堪能し、日曜の夜に楽しみにしている兼続を横になって眺めているうちに、いつの間にか幸せな眠りに付いた休日でした。

六合村、尻焼、吹割の滝…

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久し振りのブログです。

仕事で初めて六合村に行ってきました。
野反湖の途中に六合村はありますが、万座草津口の駅をすぎ林道のような道を川沿いにしばらく走ったところに六合村はありました。
回りの山々は高崎あたりの里山とは様子が大分違い、本格的なものでした。
尻焼温泉などの影響で魚の住まない川といわれる白砂川は、水量が多く渓相がいいのに感心しました。
尻焼より上流の支流は、それなりに魚がいるとのことなので、一度トライしてみたいと思いました。

せっかくなので、午後は吹割の滝まで足を伸ばしました。
前日に雨が結構降ったようですが、滝はいつもと同じ様子で特に水かさなど増えていませんでした。
一通り滝を見た後、近くのみやげ物や「伽羅亭」の知り合いのオヤジと雑談して帰りました。

改めて考えてみる、群馬という地域、上毛カルタ。

何事も一番になるということは特別のことだ。
競争やスポーツで一番になるということは、何らかの努力や幸運がその裏にあるのは間違いない。
逆に、あいにく後ろから一番になってしまう場合にも、何らかの背景があることが多い。
答案用紙に名前を書き忘れたとか、何かの意思表示で白紙で出したとか、ヘルメットかぶって教師を殴ったとか、結果につながる何らかの背景があるものだ。

しばらく前に「地域ブランド力ランキング」なるものが発表された。
上から北海道、京都、沖縄を並ぶランキングに、「やっぱり旨いものは北海道」「観光は京都」などと納得しながら上から見ていくと…。

わが郷土・群馬県がなかなか出てこない。

15位は宮崎か!、そのまんまが頑張ってるからね。
青森が17位か!、でも何で…。
鳥取は39位、44位は島根、やっぱりね。
45位茨城、46位栃木、ようやくありました47位・群馬、ようするに最下位でした。

http://www.nikkei-r.co.jp/area_brand/pdf/index_1.pdf

茨城は前回44位から1ランクダウン、ブービーの栃木は最下位から1ランクアップ、群馬は43位からのダウンでした。
おそらく母集団が少ないので、40位以下の順序に有意な理由はないのでしょう。
「U字工事」なる漫才師のことを考えながらほほえましく眺めていましたが、最下位という結果には少し考えさせられました。

いまどきなんでそんなことを書いているのかというと、近々群馬県の公募に企画提案してみようと思ってまして、改めて群馬という地域について考えているからです。県民参加の情報発信ででイメージアップを図るための公募です。

そんなわけで県立図書館でいろんな郷土資料を眺めていると、さまざまな郷土資料が見つかります。
群馬の歴史、郷土の習俗、隠れた名所や名物…。
しかし、群馬のものはどの要素をとってみても地味なのです。

例えば「名水」ですが、大清水、箱島などの資料を読むと納得できるのですが、普通「水」でまず頭に浮かぶイメージは富士山麓であり、郡上八幡です。
また「蕎麦」なら信州、「うどん」なら讃岐と浮かんできます。
群馬がまず最初にイメージできるのは、「ねぎとこんにゃく」「焼き饅頭」くらいでしょうか。

「焼き饅頭」は他県の人から見れば「何それ?」というレベルの知名度だし、「ねぎ」も「こんにゃく」も料理の主役にはなりません、引き立て役です。

ようするに群馬は、各分野の平均点は悪くなくてもメジャーな分野に弱く、マイナーでニッチなジャンルしか強いものがない、そんな特徴が見えてきました。

世界遺産登録を目指す富岡製糸場や草津、四万温泉(←Winの「しま」で変換されない!)など、名所といわれるところは結構あるのですが、他に何かないの?と考えていくと。

ありました、「上毛カルタ」!。
小学校の頃から大会もあり、50過ぎてなおそらんじているあの上毛カルタです。

しかし、「浅間のいたずら鬼の押し出し」と口からスラスラ出てくるのですが、「浅間のいたずら」っていったい何だっけ?と考えると正確にわからないのです。

日本人は自国の文化への関心が薄く西欧の追っかけばかりしてきた、とはよく言われることですが、そんな日本人の中でも群馬の人はもっとも郷土への関心が薄い県民なのかもしれない、などと思ってしまいます。
興味関心が外にばかり向かってしまう!!!
自分のことを考えてみても、なんとなく思い当たることはあります。

ともあれ、今回の公募に当たって上毛カルタのことをもう一度考えてみたいと思います。

FileMakerな日々が終わりました。

1月ほどFileMakerな日々を送り、本日無事にお客さんにシステムを納品してきました。

中小の建設業向けの予算管理、発注・支払・請求管理です。
会計以外はほとんど網羅した中小建設業向け業務システムです。

以前関係していた会社の若手社員がExcelで開発し一応納品したのですが、まったく使い物にならない代物だったのを、FileMakerでゼロから作りなおしたものです。

FileMakerは最新Verが10ですが、Ver4くらいまではユーザーとして使っていました。
およそ10年近く前のことです。

もともと使い勝手のよさに定評があったソフトですが、リレーション機能が強化され、ポータル機能などで画面の表現力も豊かになり、作っていての「楽しさ」は従来どおりでした。

世の中のAccess好きやExcel好きに、ぜひ試してもらいたいシステムです。
今回はVer10のAdvanced版で作ったので、アプリが無くても動く「ランタイムアプリケーション」も作り納品しました。

お客さんはとても喜んでくれました(Excelでの失敗もあり支払には渋々の様子ですが)。

今後もFileMakerを仕事にバリバリ使っていこうと目論んでいます。
調子に乗って6月6日・土曜日のFileMaker東京オフラインミーティングにも申し込んでしまいました。

そんなわけで今週末は久し振りの東京行きとなりました。