月別アーカイブ: 2008年9月

電車でトコトコ栃木の小山まで…

車の予定だった小山行きが、急遽ローカル線に変更。
高崎から両毛線でのんびり小山まで行って帰ってきました。

もちろん上越新幹線で大宮に南下し、東北新幹線を使い小山まで北上する手はあるのですが、乗換えその他であまり時間のショートカットにはなりません。
駅にはどうせ車が迎えに来てくれるんだし、ここはひとつ秋晴れの中をローカル線の旅と洒落込もうかと11時過ぎの電車に乗り込みました。

昨夜から読み始めた面白い本を持っていたので、ゆっくり2時間(往復で4時間近く)読書をしましたが、ローカル線に2時間も乗っていると、各地各地で乗り込んでくる女子高生の制服や話し言葉を聞いているだけで、何となく土地柄に触れたような気がします。

帰りの車内から暮れかかる赤城山をぼんやり見ていると、不思議な光がジグザグ!
「何だこりゃ、UFOか!」と内心興奮しましたが、何のことは無い、ともり始めた街のネオンが、窓に乱反射してそんな風に見えただけで少しがっかり。
読書にも飽きて、目をつぶりボックス席の隣にすわった定年間近と思しきオジサン2人の、パチンコ、競馬、競艇のギャンブル薀蓄話に耳を澄ませるのでした。

昼間はまだ夏のような暑さでしたが、夕方になるとさすがに彼岸過ぎの秋の気配。
冷たい窓に頭をつけて寝入っていると、少し頭上がひんやり感じるのは、秋のせいばかりではなく、小生の頭が薄くなったせいだとしみじみ思う秋の夕暮れでした。

ドサ回り自民党一座!

総選挙の事前運動として十二分に機能した「ドサ回り自民党一座」。

古い演劇ファンをつなぎとめる重厚なベテラン役者の与謝野、「霞ヶ関をぶっ壊す」と掛け声勇ましい女性切り込み隊長の小池、自民にだって若手はいるんだと石原、国防という民のプリミティブな右感覚を代表する石波…。

国民各層の多様な意識にそれぞれの役割で応えるために、絶妙なバランス感覚でキャスティングされた素朴な大根役者のめんめん。
そしてそれを見事に纏め上げたのは、、アキバ系こわもて座長の麻生。

ともあれ2週間にわたる自民党ドサ回り選挙行脚が終わり、予定通り麻生座長が承認されてしまいました。

麻生座長はこの勢いで、にっくきライバル一座の小澤座長と一戦まみえる段取りに。

それにしても2人とも顔や言動に品格が無いよな!、とは天井桟敷の声。

どうなることやら!

仕事で初めて産婦人科というところに…

仕事とはいえ初めて産婦人科の裏側を見せてもらいました。

患者受付のカウンター裏から問診する場所、診察室、分娩室まで、院内のあちこちに配置されている情報システムの現状を調査するのが目的です。

一般のお医者さんにはないような、「これは何に使うの?」と不思議に思うものも結構ありました。
しかしもちろん小生、やたら鼻の下を長くしてあちこち「コレは何?」「アレは何?」などと興味本位に質問することは控えました。

最近産婦人科医になる人が減少の一途たどっているようです。
少子化と産婦人科医の仕事(責任)の増大(結果としての志望者の減少)は、卵と鶏の関係のようですが、4人の子供授かった者として、あのガラス越しに見る乳幼児の部屋にはとても懐かしい思いがしました。

今は生意気になってオシャレだとか、洋服だとかダイエットだとか言ってるけど、皆最初はあそこでギャースカ泣いてたんだよ、サルみたいな顔をして!

知り合いが突然TVでドアップ!パネルクイズ25

三連休は久し振りにゆっくりしました。

日曜日の午後、いつものように競馬中継を見てまったりとしていたのですが、何となく面白くないのでリモコン(我が家ではテレプンと言います)であちこちチャンネルを変えていました。

例の博多某ではなく、本物の児玉清がやっている長寿のクイズ番組がありますよね。
パネルクイズ25とかいうやつです。
よっぽど見るものがないときにしか見ない番組ですが、チャンネルを合わせたとたん、知り合いの顔がドアップで出てきました。
なんと、4人の回答者の一人で出演していたのです。
めったに会うことのない人とはいえ、一瞬呼吸が止まったような感覚になり瞬時に事態を把握しました。

もちろんそれから10分ほど応援しながら見てましたが、残念ながら結果は不調に終わったようです。

その後にあった中央競馬ですが、オカルト馬券をモットーとする小生は、この知り合いの名前や周辺情報にからむ馬や厩舎、馬主などを必至で探しました。
何せ、めったに見たことのない番組に偶然チャネルを会わせたらこんなことが起こったのですから!

残念ながら馬券は惜しいところでハズレとなりましたが、「TVに出演する」「たまたまチャネルを合わせる」「たまたまそのときドアップで写る」などという偶然の連鎖に、「偶然を引き寄せるのは必然的な力だ!」などと分けの分からない理屈で納得したのでした。

新潟のお土産にもらったブリを…

 

久し振りに夕方6時台に家に帰りました。

新潟土産にいただいたブリがあるので、刺身で食うなら一刻も早く!という気持ちから、仕事を早々に済ませ車を急がせるのですが、ラッシュ時間のもどかしいこと。
前の車にぶつかりそうになったり、なれない時間にいつもと違うことをするのは結構大変なもんだと、変な納得をしました。

さてブリ君。そんなに大きくないのでブリというよりはワラサ、カンパチなどの幼名のほうが適当なのではというくらいのサイズでした。
久々出刃包丁の出番で、うろこを取り一気に3枚におろし、さく取りをして5枚に分けます。
頭は塩焼き、アラは大根と一緒に煮付け、身はもちろん刺身でいただきました。
内臓もなんだかうまそうに見えたので、酒をふりかけ蒸してみようと思いましたが、面倒なのでラップにくるんで電子レンジでチン…コレは失敗でした。
生臭さが残るのもいやなので結構長い時間加熱したら、内臓が爆発してからからになって皿にこびりついてしまいました。
根がゲテモノ好きなので、それでもスプーンでこそげ落として「う~ん、珍味珍味!」などと強がってみましたが、実際余りうまいものではありませんでした。やっぱり肝はカワハギ系の肴のほうが旨い!

刺身はもちろんとても美味でした。

戦国時代のような様相に、自民党総裁選!

麻生太郎に小池百合子、石原伸晃、与謝野馨…、ここいらあたりまでは有る意味予想通り。
さらに谷垣、石破に山本一太まで、続々と立候補を検討しているという。
まさに「戦国時代」の様相を呈してきた自民党総裁選。

信長のように、鉄砲という武器や革新的な市場政策で新しい時代を切り開くのは誰か?
最強といわれながら、信玄のように決戦を構えずに時代に取り残されていくのは誰か?
知力がありながらそれにおぼれ、謀反人にされてしまう光秀のような奴はだれか?
光秀のあと、主君・織田をたてる素振りをしてちゃっかりそれに取って代わる秀吉みたいな奴は誰か?
金持ち喧嘩せずを決め込み、皆が殴り合いで消耗するのを淡々と狙う家康みたいな奴は誰か?
天下分け目の決戦に、負け戦の一方の神輿に担ぎ上げられる三成役は誰か?

いやはや興味はつきない。思う存分殴り合ってくれ!
Bareknuckle Fighting!
なんなら猪木や大仁田、水撒きちょんまげのセンセも出たらどうか?
民百姓は、今の時代もサムライ殿の夢の宴をしらけた目で見ています。

大局的に言うと、
・破壊者・信長=今は亡き小泉
・調停者(中間的成功者)・秀吉=??
・最終的勝利者w」家康=民主党・小沢
なんて筋書きも見えるが、そうはなって欲しくない。

秀吉役の「??」を決めるのが、今回の自民党総裁選かもしれない。

松岡修造って面白い…

松岡修造っていますよね。

元テニスプレーヤーで、今はスポーツニュースでやたら熱い(うるさい)解説をする、あのオトコです。
最近では錦織圭君が脚光を浴びているので、その先輩として修造君も再び注目されているようです。

でもこの人、喋っているのを聞いているとなんだか疲れてきてしまいます。

しかし、これは面白い!↓

http://w11.mocovideo.jp/movie_detail.php?KEY=CDXg3qjsPzU

福田首相の辞任会見に、修造君の熱い語りをかぶせた傑作です。
福田首相、確かにチンパンにどことなく似てます。

修造君、スポーツ解説ではなくダラダラした政治家どもに必殺のエールを浴びせる、国会報道や政治評論でもやってみたらと思ってしまいます。

このオバサンが総理になったら、俺は日本国民を…

もうすでに2日前の夜でしたが、福田首相突然の辞任表明。

ご出身の地元ということで高崎市民のインタビューがニュースで流れました。
でもこの人、あまり地元の人という感じがしません。

オヤジさんは確かに高崎出身で地元の高崎高校でトップクラス、東大でも「銀時計?」(←こういう風習が本当にあるのか知りませんが、とにかく東大でもトップクラスだったらしい)などと、まことしやかに武勇伝が伝わっていますが、ヤスオ君のほうはあまり話を聞きませんね。

東京出身で早稲田かどっか出て、石油会社のサラリーマンをやっていたけどいつの間にか国会議員になり、いつの間にか総理になった人なので、どうも「地元臭」も「政治家臭」もしない人です。

もともとそんな人だから、権力や地位に恋々としないのはあたりまえのことで、「何も俺はなりたくてなったんじゃないんだから、やめるときだって自分で勝手に決める!」という、いい意味での理解不能の頑固オヤジ的な発想なんだと思います。
そんな人だから、とりあえずワンポイントリリーフとしては最適の人材で、だから政治屋臭プンプン振りまきの自民党のギンギラ先生方は、「安倍逃亡」の後釜として神輿の上に担ぎあげたはずです。
だから、自民党の先生方には、今更無責任だなんだと文句をいう資格など全くありません。
ヤスオ君も、こういうやからは無視すればいいんです。

後釜は誰なのか? 漫画好きでアキバ当たりで人気のあの政治家や、あちこちの権力者の周りを渡り歩くあのオバサンなどが取りざたされているようです。

「こいつが社長になったら、俺は会社を辞めてやる!」という台詞はよく聞きます。
「このオバサンが総理になったら、俺は日本国民を辞めてやる!」といいたいのですが、国の場合なかなかそういうわけにも行かないのが恨めしいですね。

そう何を隠そう、小生はオバサン一般は嫌いではないのですが、あのコ○ケとかいうオバサンは超がつくほど嫌いなのです。

結局誰がやっても同じなのだから、政治家くらいは「好き嫌い」で決めることにしていますので。