月別アーカイブ: 2008年8月

地元ポリテク卒業生の採用面接会

午後、地元高崎の職業教育機関・ポリテクセンター高崎の卒業生面接会にいってきました。

3時間半の間に9人の方が来てくれまして、会社や仕事のことをしゃべりながら面接を行います。
大学を出てすぐポリテクに入った方もいれば、会社をいくつか経験し30代後半になって入学した人もいて、年齢は20歳代前半から40代まで様々な人がいます。

中には40歳を過ぎてほぼゼロの状態からシステムエンジニアを志している人もいました。
「その志したるや立派」なのですが、現実問題としてはなかなか難しいものがあります。
「年齢的に」と片付けてしまえば簡単なのですが。

そんな時心優しい小生は、若手への対応と違いじっくり時間をとって人生相談をしてあげるのでした。

さて、今日もまた激しい雷雨になりそうですね。

渋川・太田・桐生。ものすごい夕立!

朝一番に渋川へ。渋川市内で1時間の打合せをすませ、関越高速から北関道で太田へ。
移動時間はたったの35分くらいで太田の顧客に11時半に入る。
北関道が出来てなければ、こんな芸当はできない。
今だ中途半端な状態で太田が終点となっているとはいえ、便利になったものだ。

太田での打合せを終え、知人から聞いていた桐生ハローワーク近くのうどん屋へ。
確かに店の作りはおいしそうで、店内もうどん屋とは思えない小粋な音楽が流れているのだが…。

注文したうどんとかき揚げてんぷらのセットメニューを口にしてびっくり。
「なんだコレ!どこにでもある普通のうどんじゃん!」の一言。
かき揚げも玉ねぎ9割にほんの少しばかりの貝柱が申し訳程度に混じるだけ。
「うまいから行ってみろ!」と言われていたにしては、大きく期待はずれ。
そういえばやはりこの人の推薦で高崎の飲み屋に行ったことがあるが、普通の飲み屋だった。
当人は「どうだ!ここの蛸刺しうまいだろ~」といってましたが、小生には…。

傷心の思いで(オーバーですが)車を数分走らせると、「ソースカツどん発祥の店」なるものがあり、「ありゃりゃ、こっちの方が良かったね!」という始末でした。

もっとも「発祥の地」「元祖」「本家」「本店」などのキャッチフレーズにはだまされることも多いので、用心が必要ですが。

昼食後、顧客を4件回り再び北関道に乗って高崎を目指すと、伊勢崎を過ぎたあたりでものすごい雨。
英語で土砂降りのことをrain cats and dogsなどと表現するようですが、まさに小うるさい犬と猫が空から降ってきたような感じでした。

地球は確実に崩壊に向かっている!

いまさらながらYoutubeってすごい!

少し飲みすぎてそのまま寝てしまい、2時に目が覚めてしまった。

それから寝られないのでぬる目の風呂でゆっくり読書、それでもまだ3時半。
さて何しよう?と思ったときにYoutubeがあるので困らない。

今朝は、まず鈴木聖美を聞いた。
弟雅之とのデュオで定番の「ロンリー…」をいろんなバージョンで聞き比べ、「ウ~ン、やっぱ弟よりオネーチャンのほうが大物だよな」などと思っていると、Related Videoの一覧に「パクリか偶然か?、鈴木聖美・ホイットニー」なるVideoがあり、次々とこの「パクリか偶然か?」シリーズを聞いてしまう。
そのうちやはりRelatedにヘレンメリルが出てきて、You’ld be so nice…を聞いていると今度はクリフォードブラウンに移り、死ぬ直前の録音などを数曲。
ライブハウスの録音なので、音質もへったくれもないがとにかくブラウニーは素晴らしい。

ブラウニーを聞こうとすると、レコードだなを探し回りターンテーブルはまだ使えたっけ?、カートリッジは大丈夫?などと心配しなくてはならないが、Youtubeなら手軽に聞くことが出来る。
まさに自分の世界が広がった感じで、一部のマニアの世界だったJazzに気軽に触れることが出来る。
しばらくブラウニーを聞いていると、何となく粘っこく絡みつくようなベニーゴルソンを久々に聞いてみたくなるが、タイムアップ。

それにしてもYoutubeは素晴らしい!
CDが売れない、アーティストの著作権はどうなるなどの議論はあるのだろうが、音楽でお金儲けをしているいわゆる「業界」の壁を乗り越え、好きなものを好きなときに楽しめるようにしてくれたのはYoutubeだ。
「業界」さんは著作権をたてに既得利益にしがみつくのではなく、Youtubeが当たり前になった環境での生き残りを考えるべきだ、と考えてしまう。

1カ月ぶりにお登さんになって…

東京に行ってきました、もちろん仕事です。

昼過ぎに上野に着いたのでどこかで昼飯にラーメンでも、と思っていたのですがあいにく外は雨模様。
かといってこのまま取引先のある駅まで行ってしまうと、これといったおいしそうな食事どころもないし、しかたなく上野駅2階のレストラン街へ。

昼食時とあってどこも混んでいましたが、とあるすし屋のカウンターへ。
お隣の老女と学生風の二人連れは、ランチメニューではなくお好みで注文しています。
学生風が生意気にも、タイとかエンガワとかを注文してましたが、小生は普通にランチ定食。
老女はどうも学生風の祖母らしく、東京で学生生活を送るかわいい孫の様子を見にはるばる上京してきた様子です。
学生風がいろいろ注文しているうちに、ハマチを注文したときのことです。
突然店の中で鐘がチャランチャランと大音響で鳴りました。
こんなところで福引の一等賞でも出たのかな?、と思っていると学生風注文のハマチが品切れになったので、生簀の魚を新しく一匹おろすという合図でした。
「お客様ありがとうございます。イヤ~若いのに粋ですね、ニクイね!」という太鼓もちのような感じの鐘の音でした。
早速、カウンター正面の生簀から若い職人さんが網でハマチをすくおうとしますが、結構これがでかくて網になかなか入りません。
まな板の上に乗せても元気よく飛び跳ねて職人さんをてこずらせています。
そのうちに厨房をあちこちピンピン飛び跳ねて、その都度冷蔵庫にぶつかったり積んであるすし下駄崩したり、結構大きな音を立る始末。
そのうちに「おまえ何やってんだ!」とばかりにベテランの職人さんが登場し、ハトヤの宣伝のようにハマチを抱きかかえまな板に乗せたとたん、出刃包丁を振り下ろしました。

自分でもたまにカンパチくらいは裁くことはありますが、頭を切り分けるのにいつも一苦労するものです。
それを、あのでかいハマチの頭をベテランの職人さんは出刃一振りで一刀両断にしました。

そんなことで厨房の騒ぎも何とか収まったのですが、さすがと思いながらおろしたばかりのハマチを食っている学生風をみると、これがまあなんと馬鹿そうな顔をしたいまどきの若者なのでした。

少しばかり嫉妬心が芽生えてきまして、「お前その年でそんなすしの食い方を覚えるとろくなものにならんぞ」などと思いましたが、お隣の上品そうな老女に免じてグッとこらえ店を出ました。

その後取引先を2件回って、また上野経由で帰りましたが、上野に7時と言う時間ではこのまま帰るわけには行きません(べつに帰ってもいいけどつい…)。
雨も降り続いているので近場によっていこうと、「肉の大山」に行ってみましたが行列状態。
仕方なく対面の立ち飲みや「立岡」でビールと日本酒2杯飲んで帰りました。

ここ立岡は満席で入れない、ということはありません。
なにしろ1メートル平米に3人くらいまでは客を入れるのではないか、というくらい立ち飲み客をどんどん詰め込んでいきます。
大瓶ビールが390円で、つまみは一番高いもので350円くらいが最高、普通のものは200円という安さなのでいつも一杯です(でも入れなかったことはない)。
しかも、注文したものが来るたびにお金を払うシステムなので、お勘定のことを気にする必要がありません。
みな小銭をテーブルに出し、これが終わったら帰るというスタンスで飲っています。

まあたって飲んでも座って飲んでも酒は酒、200円のカツオだって結構いけるもんだ、とほろ酔い加減で高崎へ帰る通勤電車に乗ったのでした。

五輪にも秋風が…。400メートルリレー。

ここ数日急速に秋の気配が…。
今年の夏は立ち上がりが早かったせいか。引けも早いような気がする。
季節全体が前倒しになっているような感覚も有る。

北京オリンピックもあと数日。
サッカーも野球もソフトも、気になる競技はほぼ終了しここにも秋風が吹き始めた。

そんな中、昨日の陸上男子400メートルリレー。
アメリカやイギリスなどの競合国が出ていないとはいえ、なんと銅メダルを獲得しました。

男子陸上と言えばジャマイカの「サンダー・ボルト」が話題独占の感がありますが、日本人だって戦えるぞと心意気を見せてくれうれしかったですね。
地味な競技ですが、女子ソフトやなでしこの快挙と並んで、もっともっと賞賛されていい結果だと思います。

個人の100メートル走を見ていると、9秒台半ばで走れる世界レベルの一線級選手と調子が良くても10秒を切れない日本代表との差は決定的なものに見えます。
また、日本人だけでなく短距離にはアングロサクソンも黄色人種も出番がないように思ってしまいます。

しかし400メートル銅メダルの日本チームの記録が38.15秒。
単純に計算すると、一人100メートルを9.04秒程度で走っていることになりますね。

してみるとスタートやトップスピードに乗るまでの早さ、トップスピードを持続する力を身に付けることで、個人の短距離競技もいずれ何とかなるのではないかと思います。

トップスピードの速さそのものは、勝てないかも知れませんが。

岡田ジャパン?男子サッカーにはもう…!

期待しないことにしよう、と7時からのキリンカップにはあまり関心が持てず、結局試合が終わった頃の帰宅になりました。

結果をニュースで確認してみると…。

案の定1:3で負けたとのこと。
でも何とか1点は取ったのか!と思ってニュースを見ていると、1点は相手ウルグアイのオウンゴールとのこと!

なんだ結局一点も取れなかったのか!
相手チームは4点入れたけど、岡田ジャパンは無得点だったのね!!!

やっぱゴールに向かう姿勢が違うんだ、たとえ自陣のゴールでも!、などと皮肉の1つも言いたくなる結果です。

こうなりゃ期待は明日のなでしこ。
世界ランク2位のドイツ相手とはいえ、なでしこなら何とかしてくれそうな気がします。

頑張れ!サワ、そしてキンガ!
キーウーマンはキンガではないかと思います。

やったなでしこ!次は米に勝って世界制覇だ!

やってくれました、なでしこ。
完全アウエイの中で中国を撃破!ついに準決勝進出。

初戦のニュージーランドに引き分け、格上のアメリカに負けたときは、反町もなでしこも「参加することに意義あり」の大会だったか!と思っていたのですが。

その後の反町は予想通り、なでしこはいい意味で予想を裏切ってくれました。

次は予選リーグで負けている実力No1のアメリカ戦。
もしここもクリアするようだと、「ひょっとして世界制覇?」などと、右翼でもないのですが終戦記念日に真夏の夜の夢は広がっていくのでした。

もしそんなことになったら、北島君と一緒に沢に国民栄誉賞をあげたらどうでしょう?
「沢は日本の誉れです」などとして!

なでしこ、やっと溜飲を下げさせてくれました!

「溜飲を下げる」という言葉があります。

言葉の由来や本当の意味をよく知らないので、正しい使い方なのか分かりませんが、結構日常的にも書き言葉ではよく使われるようです。
胸のつかえ(心配事、不安、不満など)が解消され、すっきり気持ちが晴れることを言うのだと思います。

昨日のなでしこは、まさにこの「溜飲を下げさせて」くれました。
日本代表の試合で、1試合中に5回も興奮させてくれるなんて、何年ぶりのことでしょうか?

これでベスト8。あと3回溜飲を下げさせてくれれば、オリンピック初制覇などという真夏の夜の夢を見ることが出来るのですが!

男子代表にそんな時は一体いつ訪れるのでしょう?

南アのWC…、いやいやもうしばらく先のことのように思われてなりません。

明日からいよいよ夏季休暇…

といっても13日~15日の3日間だけです。
しかも明日は東京からお客さんが来るので出社。
通常の土日休みに少し風邪気味なので前後1日ずつ追加の4連休、といったどうってことのない休みになりそうです。

連休は長期で海外へ!、などという20代OLお気楽世代の大型バカンスとは違い、近場の日帰り温泉で時間をつぶし、ひたすらオリンピックを眺める普通の休日になりそうです。

高崎近郊の日帰り温泉と言えば、「サンエイの湯」というのが評判いいみたい。

http://www.saneinoyu.com/index.html

風呂の洗い場は少し個室風で岩盤浴もあり料理も結構バラエティに富んでいそう。
なんといっても市内から近いのが一番ですね。
もっとも旧箕郷町は高崎と合併したので、ここも立派な高崎市内のようですが。

反町ジャパンは何で!?

なでしこに続き開幕式前に五輪の舞台に登場した反町ジャパン。
どうにももどかしい試合内容でした。
チャンスが多かったのは日本でしたが、それをものにして結果を出したのは、またも相手チームでした。
いやはやなんとも…。

サッカーはアメリカではマイナーなスポーツで、引き分けでも勝ち点1という感覚が、単細胞のアメリカ人には理解できないんだと思います。
国内リーグもアメフトやベースボールと比べ、あまり人気はないようです。
また、ロジャースとかマクブライトとかウィンとかのアメリカ人の名前は、どうもサッカーとなじまない違和感を感じます。
ようするにアメリカはサッカー後進国のはず!
世界ランクが上だからといって、何でそんなアメリカに負けるんじゃ!

後半30分過ぎから、冷静に見てられなくて感情的になってしまいました。
ゲームが終わってそのままNHKを見ていると、この季節の恒例で原爆ドキュメンタリーをやってました。

被爆直後の長崎を撮影したアメリカ人カメラマンのその後の人生など、いろいろな人間ドラマが描かれていましたが、ここでも最終的な思いは「ウ~ム、おのれアメリカめ!」というものでした。

こうなりゃ、なでしこに期待しよう!次は確かアメリカ戦のはず!!!