月別アーカイブ: 2007年4月

仕事で万場に行ったらこいのぼりが一杯…

朝から仕事で神流町(かんなまち)に行きました。
神流というくらいだから神流川(かんながわ)の上流だろうと安易に考え、万場とか中里村はわかるけど神流町なんてあったかな~などと考えていると、神流町は万場と中里が合併して新しくできた町名だそうです。
したがって新神流町役場は旧万場町の役場で、仕事で伺った神流町商工会は万場地区にありました。
万場といえばこの時期は何と言ってもこいのぼりが有名です。
4月22日から5月の連休まで開催で連休中は結構混み合うとのことなので、ちょうど好い時にうまくこちら方面の仕事が入ったものです。 役場前や川原のこいのぼりの下から、何枚か写真をとって帰りました。
商工会の指導員さんから、地元のじゃがいもで作った「やってんべー」という焼酎があると聞いたので、ものは試しと買って帰りました。
さつま芋の焼酎は特有の香りが好きだけと、果たしてじゃがいもでは…。と思うのですが、珍しいものは試してみないと気がすまない性格なので…。
「やってんべー」の評価はまた書きたいと思います。

あさっては市会議員選挙、ようやく街に静けさが…

統一地方選挙戦の第二段も明日でおわる。
ようやく街に静けさが戻ってくる。
昨日の夜、普段政治や社会のことなどにまったく関心のない三女が、「名前ばかり言ってないで、私は市のここがおかしいと思うから、ここをこのように変えたいと話すべきだ」など、至極まっとうなことを言っていた。
だいたい市会議員も、県会議員も、国会議員も定数が多すぎる。
今回の市会議員選挙は、旧榛名町も含め高崎が大合併した後の選挙のはずだが、旧榛名町は高崎とは別に榛名町だけで議員を選ぶそうだ。
「合併→効率化→財政健全化」という建前の裏に、何とか自分達のこれまでのポジションを守ろうとする姑息な思惑が見え隠れする。
折も折、参議院が衆議院に続き立派な議員宿舎をお立てになるそうで、紀尾井町という趣のある町名の由来になった場所の公園をつぶすそうだ。
もとより「良識の府」とかの、あいまいかつ意味不明なアピールポイントしかない参議院などに、どの程度の存在意義があるというのだろう。
…など、今日のブログは週一ないし月一ほどの間隔で政治なるものに対してラジカルになる中年男の遠吠えでした。

休肝日2日目に挑戦!

缶ビール1本だけという「休肝日」、2日目に挑戦!
人によっては「それじゃ休肝じゃない!」という人もいるが、小生にとっては立派な「飲まない日」なのだ。
ここ何日か真冬に戻ったような寒さ。
天候不順もきわまれり!、という感じがする。
雪がほとんど積もらない榛名の峰も、今朝はうっすら白くなっていた。
いったい地球はいつまで人類の味方なのだろうか?
昔見た「日本沈没」という映画で、お金持ちの上品な老人が「来年も桜は咲くのか?ツバメは我が家の庭にまたやってくるのか?」などと深刻な顔をしているシーンがあったが、ついそんなことを思い浮かべてしまう。

今日は3年に1回の休肝日!

週に2日くらいは休肝日を設けたほうがいい!、とはいわれるものの…。
毎日飲み続け、この前に飲まなかったのはいつか思い出せない。
おそらく、インフルエンザで熱が出て、酒を飲む元気もなかった2・3年前のことだろう。
今日は3年ぶりの休肝日となりそうだ。いやそうすべきだ!
先週深酒の機会が2回あり、飲んでいるときは快調だったのだが、今週になって背中がかなり痛い。
筋を違えるような運動もしてないので、これは内臓に違いない。
胃、膵臓…、ネットで調べると背中の左なのでおそらく後者とのこと。
そういえばこのところやたらと腹が減るので、朝・昼とけっこうしっかり食事を取り、夜は夜でアルコールを寝るまで飲むという毎日だった。
「そろそろお前も体のこと真剣に考えなさい!」というサインと思われるので、今日は休肝日とする。
でもビール一杯くらいなら…、それじゃ休肝にならんだろう!

ところ変われば味も値段も…

仕事で茨城県の大甕(おおみか)というところに行きました。
過去3回車で行っているのですが、50号線を延々5時間ほどかかるので今回は電車です。
朝9時前の高崎発でも、ゆっくり13時に大甕に着くので、電車の方が数段気楽です。
大甕駅から仕事先まで徒歩で10分ほど、途中に「次郎長」なる昼もやっている飲み屋があったのでついフラリと立ち寄って昼飯としました。
カウンターと少しばかりのテーブル席で10人も入ればいっぱいになりそうな店ですが、昼間からいい気持ちで騒いでいる方々(漁師さんの団体なのでしょうか?)を尻目に、とりあえず「刺身定食」650円也を注文。
大振りのバチマグロと好物のカツオが3切れづつ、味噌汁にはカニの甲羅が入っていて見た目なかなか豪華です。
群馬なら軽く1,000円オーバーでしょうが、この刺身定食が650円で焼き魚定食が850円というのは、海無し県・群馬の感覚とは逆なのです。
したがって、刺身より高い850円の焼き魚定食にもそそられるものがありましたが、素直に刺身としました。
場所柄冬場のあんこうなどがおいしそうな店でしたが、とりあえずそれはまたの楽しみにとっておくことにしましょう。
それにしても、ところ変われば食い物の値段も変わるものだな、などと改めて思った次第。
紀伊国屋文左衛門が大もうけした、「ものと場所の経済論理」はここでも生きている、とは当たり前で大げさな感想になりますが…。

今日は入学式の学校が多かったようで…

…街には着飾ったPTAや新1年生があふれていました。
かくいう我が家でも、中学生になるのが一人、高校生になるのが一人いましたので、手分けして入学式に行きました。
小生の担当は高校の方で、午前中の仕事をあわただしくすませ昼飯もそこそこに、娘を車に乗せ高商に行きました。
式はこれといったハプニングもなく終了し、父兄だけが教室に集められて例のPTA学年役員の選出とやらになりました。
阿弥陀くじやじゃんけん等で決め、もし自分が当たってしまったらそれは運命だ! 腹をくくろう!、などと大げさに考えていたんですが、何と立候補者が2人いてすんなり決まりました。
入学式から役員選出まで、特にやることも無かったので人間ウォッチをしてましたが、けっこういわゆる「馬鹿親」的な人が目立ちました。
隣に座っていた人は夫婦でご出席らしく、わが息子のことを「僕ちゃん、僕ちゃん」と呼んで目で追いかけていました。
右前に座っていた人は「ギャル母」なのか、ミニスカートから素敵な足を覗かせていました。
小生といえば、学校長~来賓の挨拶のときに不覚にも2度居眠りをしてしまい、その都度お隣のお母さんのほうに体が傾いていたようです。
おそらく、「なんだこの親父、うっとおしいな!」といったところでしょう。
ともあれ、娘達にとって一生に一度の高校・中学の入学式はつつがなく終わったのでした。
それにしても「君が代」の歌詞は改めて「シュールですごい!」と思いました。
「天皇様の世の中は、石ころが岩になってかたまり、それに苔が生えるまで続く!!!」。
地球のほうがずっと先になくなりそうですね。

なつかしの東京高円寺南に何と…

月曜日に仕事で東京の高円寺に行きました。
午前中の打合せを終え、午後のアポイントまで少し時間があったので、高円寺南地区を散策してみました。
というのは、今をさかのぼるはるか昔に、ここに1年間住んだことがあるからです。
昭和51年ころのことです。
1年間というのは大学受験のための浪人時代で(1年ですんでよかった!)、浪人生ばかり集まった3畳一間の下宿屋でモンモンとした日々を送っていたのでした。
歩いてみると当時よく立ち寄ったスーパーや古本屋、文具屋などがそのまま残っていましたが、およそ30年前の当時すでに古かったあの下宿屋が残っているはずはない、と思いながらあちこちの路地に入って見ると、人がいる気配はなかったけど何とあの浪人下宿がほとんどそのままの形で残っているではありませんか!
まるでここだけ時代の流れに取り残されたような様子で、自分がいた部屋もそのまま残っていました。
飲酒を覚えたてで、飲んでは嘔吐した屋根もそのままでした。
まさか当時すでに60を越えていたと思われる下宿屋の美好ばーさんが生きているとは思えませんが、この下宿屋の前にばーさんと同じ苗字の表札がかかった新しい家が建っていました。
おそらくばーさんの子供さんか誰かが住んでいらっしゃるものと思われましたが、わざわざ尋ねていって「美好ばーさんどうしてますか?」などと聞くわけにも行かず、そのまま通り過ぎてきました。
驚きの余り下宿屋の写真を何枚か取ったのですが、一応の記念に後日掲載しようかと思います。
それにしても、30年前に埋めたタイムカプセルを開けたような一日でした。