突然日本郵政公社の人が会社に…


郵政民営化の騒ぎはもう遠い昔の話で、最近では造反議員が自民党に戻るに際して、いかに双方の面子を立てて丸く治めるかばかりが話題となっている。
そんな折、日本郵政公社の営業マンが会社に突然やってきた。
なんでもこれからは民間企業と同じ土俵で競っていかなくてはならないので、あちこちの会社に自ら出向いて営業開拓しているとのこと。
弊社には、「郵パック」の営業でやってきて、ポルテ逸品ストアでヤマト運輸の代わりに郵パックはいかが、ということだった。
しばらく前、郵パックという商品が出始めた頃、普通の郵便感覚で生ものでもなんでもポストに入れて帰ってしまう(つまり手渡しで配達完了を確認しない)とかで、贈答品などの送り方として郵パックは適さないという話があった。
しかし今では、価格競争力もあり大手の流通チェーンの贈答品も結構郵パックを使い始めているらしい。
翌日配達のエリアも、宅急便・宅配便よりも広いそうだ。
通信販売にとって、配送コストを下げることは重要な課題なので検討に値する。
一方民営化の先輩企業NTT様はどうかというと、3ヶ月ほど前に「光電話」の営業にやってきた。
会社のメインの電話をNTT以外にするつもりは当面無いし、NTTの光電話ということで番号などの変更も無く、ただ料金が安くなる(つまりいいことずくめ)ということだったので二つ返事で契約したのだが…。
その後、光電話に関して仙台で大きな不具合(?)がありてんてこ舞い(何で仙台の火事が群馬に燃え移るのだろう?)なのだろうか、いつから使えるようになるのかなど、まったくと言ってはっきりしたアナウンスはない。
さすが「天下のNTT」、ここまで顧客のことを無視する姿勢はすがすがしいほどに立派だ。
最近「NTT東日本-群馬」という営業車を街中でよく見かけるのだが、「-(ハイフン)」が「-(イチ)」に見えて仕方ない。
「NTTひがしにほんいちぐんま」と読めてしまうのだ。
ここらあたりも、さすが「天下のNTT」と改めて思った次第。
郵政公社もNTTについて「さすが!」と思うような部分は、あまり真似しないで欲しいのだが…。

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