朝から忙しくバタバタ、驚異的に滑り込みセーフ…
都内の顧客に10時にはいらなくてはならない仕事。
地元のローカル線・7:38発に乗るつもりで1時間前に携帯の目覚ましをセット、6時半に一度目がさめたのだが2時間睡眠の辛さゆえつい2度寝をしてしまい、目が覚めたら7:20。
アウト!!!!!
あ~あ、格好悪いけど今日は遅刻か!と言い訳を考え始めたとき、ちょうど娘が出勤で車を出そうとしていた。
とりあえず手近にあった服を着て車に飛び乗ったのが7:31。
絶対に何か忘れ物がある!、と思ったが「エエィ何とかなるさ!」とパソコンの入ったかばんを手に家を飛び出す。
いつもこだわっている電車のお供(文庫本)の用意もできないほどのあわただしさであった。
結局、駅で無札証明をもらうことになったが、驚異的に予定の電車に間に合ってしまった!
人間業とも思えないようなこんなことができたのだから、もしかしたら今日は特別に何かいいことあるかしらん、などと勝手に思い込んでいたが…。
電車でとなりの席に妙齢のご婦人が座り、しめやかに浮世のことを語り合うとか、Numbers4がピッタシカンカンとか、小生の仕事振りに感動した顧客が今の仕事の何十倍も割りのいい仕事を用意して待っているとか…。
現実は客先に入ってみると、やらなくてはならないことが山ほど残っていて、昼飯も食わずに夕方までパソコンに向かわなくてはならない始末。おまけに明日がシステムのリハーサル日と来て、すったもんだの末、仕方なく都内に泊まることになってしまった。
川崎から大森に移動し、チープな焼き鳥屋で知人と一杯やり、静かにビジネスホテルにチェックインしベットに横になる。
いいことどころか、あれこれくたびれ果てた1日だった!
こんなとき思い出すのがThe Cather…のあのせりふ。
「がっぽり眠れうすのろども!」
…このせりふの訳は、村上訳よりずっと野崎孝のほうがいい。
この記事を書いた人

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万物の霊長と言われる人間の繁栄も、どうやら終わりが近づいていると思うこの頃。「これからとんでもない世の中」になる!そんな気がしてならないこの頃。
最近ヌマッていることは、談志と伯山で「慶安太平記」を聞くこと。
由井正雪に少しあくがれています。
けふもまた こころの鉦を うち鳴し うち鳴しつつ あくがれて行く(牧水)




